【全192種掲載】ドッグフード『辛口評価』一覧を大公開!!

hidari-big-koho1

こんにちは。ドッグフード研究家の「saki」です。

当サイトでは様々なドッグフードの原材料や成分を徹底分析し、辛口評価してきました。その数は市販から通販まで含めると「192種類」にも及びます。

そこで、ドッグフードの評価が一目でわかるように総合評価を一覧表にまとめました。(※192種類は現時点なので随時更新中です!)

徹底検証した内容を一覧にまとめているので、この記事を見て頂ければ簡単にドッグフードの品質がわかるようになっています。

「どんなドッグフードが良いのかわからない…」「安全で安心できるドッグフードが知りたい!」という方の参考になれば幸いです。

辛口評価の基準について

ドッグフードの基本的な情報(原材料・成分)を徹底的に分析し、★で5段階評価しています。辛口評価の規準はこの通りです。

【★★★★★】五ツ星製品  「安全性・栄養バランス・コスパ(価格)・愛犬家の口コミや評判」の全てにおいて文句の付け所がない完璧なドッグフード。
【★★★★・】四ツ星製品 安全性においては基準を満たしたドッグフード。ただ「価格が高い」「好みが分かれる」など「あと一歩」の部分も。
【★★★・・】三ツ星製品 同価格帯で良質なドッグフードがある中、特に突出した部分もなく、可もなく不可もない製品。
【★★・・・】二ツ星製品 愛犬の体のことを考えるとおすすめできないドッグフード。低価格のものが多く、犬によくない影響を及ぼす可能性も・・・。
【★・・・・】一ツ星製品 これだけは与えてほしくないドッグフード。不安要素がある原材料が使われているものが多く、管理人としておすすめできない。

辛口評価する上で管理にがチェックしたポイントは、

1.原材料の安全性(人口添加物など)
2.アレルギー
3.価格(コスパ)
4.食いつき
5.口コミや評判(実際に愛用している飼い主さんの生の声)

この「5つのポイント」を徹底検証した上で、総合力でドッグフードを格付けしています。(※下にいくごとに評価が低くなります。)

★★★★★ 五ツ星製品!超優良ドッグフード

モグワン 管理人イチ押し!
カナガンのスタッフが専門家と原材料の選別から粒の形、固さの調整まで一つ一つを徹底的に追求し、2年もの歳月を重ねて「モグワン」が誕生しました。その結果「97.8%のワンちゃんが食べた」、「93.3%の飼い主さんが継続したい!」という驚きのデータが出ました。モグワンは愛犬の健康と食いつきを両立させた「理想的なフード」だと言えます。他の製品と比較してもワンランク上のペットフードです。どれを選んだらいいか悩んでいる飼い主さんに一度は試していただきたいイチオシ商品です。
詳しくはこちら
カナガン
「100%無添加」「グレインフリー(穀物不使用)」に対応した製品なので、犬の病気の中でも特に多いアレルギーの改善が期待できます。さらに主原料には人が食べても安全な「新鮮で高品質なチキン」を使用しています。市販のドッグフードは食べなくてもカナガンは食べること間違いなし!ペットフード先進国として有名なイギリスではカナガンのリピート率が80%越えるほど人気です。詳しくはこちら
ナチュラルドッグフード
原材料に使用しているのは「10種類」のみ。犬に本当に必要なものだけが厳選して配合されています。穀物類、乳製品などのアレルギーも対策済みです。一番の特徴は酸化防止剤に天然のハーブを使うほど徹底して無添加にこだわった作りとなっています。またカナガンとは違い、アレルギーになりにくい「生ラム肉」を主原料に使用しています。カナガンと比較すると、アレルギーへの配慮はこちらに軍配が上がります。
詳しくはこちら
ネルソンズ
粒の形は「超小粒タイプ」なので口の小さい小型犬でも食べやすい作りです。アンケートで「100%のワンちゃんが食べた」という驚異の結果が出ています。そこから「88%の方が定期購入に切り替えた」というデータがあります。全犬種対応となっていますが、管理人としては”小型犬を飼っている方におすすめしたいドッグフード”です。
詳しくはこちら
ブッチ
「ブッチ」は愛犬の食いつきと安全性にこだわって作られたウェットタイプのドッグフードです。原材料は世界からも安全性が高いと評価を受けているニュージーランド産のものを使用しています。ブッチは全犬種、全年齢対応と幅広く対応しつつ、さらに状況にあわせて選べるように3種類も販売されています。種類はオーソドックス(正統)な”ブラック”、アレルギー対策された”ホワイト”、犬と猫どちらにも食べさせることができる”ブルー”の3種類となっています。今回徹底調査したのはオーソドックスであり、ベストセラーである「ブラック」です。ブラックは「ビーフ、ラム、チキン」の3種類が主原料に使われ、これら3つを合わせると原材料での割合が70%を超えるほど贅沢な内容になっています。また、使用している肉類は全て”生肉”となっているので食いつきにかなり期待できます。原材料の中では比較的高価な肉類をたくさん使っているわりには、2,808円(2kg)とリーズナブルな設定です。ブッチの公式サイトには一番お得な定期コースがあり、10%OFFの「2,527円」で購入することができます。3種類あってどれを選んだらいいか悩んでいる飼い主さんは、全てがセットになった「トライアルセット」があるので、そちらから試してみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら

★★★★ 四ツ星製品

ドッグフード名 辛口評価
アーテミス(アガリクス) ★★★★・
アーテミス(オソピュア) ★★★★・
アーテミス(フレッシュミックス) ★★★★・
アカナ ★★★★・
オリジン ★★★★・
ティンバーウルフ ★★★★・
ナチュロル ★★★★・
馬肉自然づくり ★★★★・
ファインペッツ ★★★★・
ナウフレッシュ ★★★★・

★★★ 三ツ星製品

フィッシュ4ドッグ(スーペリア)
「フィッシュ4ドッグ(スーペリア)」はフィッシュ4ドッグ(ファイネスト)よりもワンランク上の最高級フードとして販売されています。フィッシュ4ドッグ(スーペリア)は使用している原材料が珍しく、緑ムール貝や海藻ミール、スピルリナが使われています。緑ムール貝は関節の軟骨を修復、再生に期待ができるグルコサミン、コンドロイチンが含まれています。海藻ミールはミネラル、ビタミンなど栄養素が豊富です。スピルリナには目や骨などに良いとされる鉄分、ビタミンAが含まれているなど、体の健康を気遣っています。このように健康面では評価できますが、食いつきが心配です。海の素材を多く使っているので、魚が嫌いな犬だと食べるのは難しいかもしれません。どれだけ、健康面に配慮していても食べなくては意味がありません。普段、魚が主原料のフードを与えている方は食べる確率が高いので与えてみてもいいかもしれませんね。
詳しくはこちら
プラチナムナチュラル
「プラチナムナチュラル」はペット先進国として有名なドイツの愛犬家が美味しさナンバー1に選んだドッグフードです。ドッグフードでは珍しい無水調理で作ることによって素材の美味しさと栄養をそのまま摂ることができます。栄養価の高さと消化吸収率の高さから、1回の食事量が他のドッグフードよりも少なく、費用を抑えることができます。プラチナムナチュラルは安心・安全のために「副産物・着色料・人工保存料」など犬にとって有害なものは使わず、作られているので安心して食べさせることができます。主原料には新鮮なチキンを使っているので食いつきに期待ができます。新鮮なチキンを70%も使用しているので栄養価にも期待したのですが、重要なたんぱく質の成分量が”26%”となっていました。たんぱく質を含んだチキンを70%配合しているわりに、この成分量だと少し物足りなさを感じます。費用面だとコスパは良いと思うので、気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら
プリモ
「プリモ」は生食に限りなく近く仕上げた国産フードです。野生の頃に食べていた生肉に限りなく近づけることで食いつきをよくします。不要な添加物は一切使っていないので粒の形はバラバラで、色に差がでています。主原料は牛肉や鶏肉、馬肉など犬に必要な動物性たんぱく質がたくさん含まれています。たんぱく質は筋肉や骨、臓器など体を構成する材料となり、健康維持するためには欠かすことのできない栄養素です。ただ、使われている種類が豊富なのでアレルギーを発症すると特定が難しくなります。本来は1、2種類ほどのたんぱく源が好ましいといえます。プリモは生食に近づけているので食いつき面ではかなり期待ができますが、温度や湿度などの環境によって品質が大きく変化するので保存方法に注意が必要です。毎回、品質管理をするのは大変だと思うので気分転換、またはオヤツとして与えるのが良さそうです。
詳しくはこちら
PLUS1『プレミアムドッグフード』
PLUS1『プレミアムドッグフード』は添加物は一切使わず、新鮮な生肉をバランスよく配合した製品です。使用している新鮮な生肉は多種類で鶏や牛、馬などが使われています。それぞれの肉類の配合量が少なくなることによって、アレルギーを予防することができます。またアレルギー対策として使用している穀物は国産の玄米と大麦のみとなっています。PLUS1『プレミアムドッグフード』は安全性を重視していて、危険とされる合成保存料は使っていません。そのかわり、保存期間はおよそ1ヶ月ほどと短めになっています。そのため、1ヶ月で食べきれる量を購入する必要があります。また、粒の形を整える添加物も使っていないので、形は大小さまざまです。アレルギーと安全性にこだわったフードに思えますが、原材料をチェックすると残念ながらアレルギーの原因となりやすい”コーングルテン”が使われていました。また、多種類の肉類が使われているのでどれかにアレルギーを持っていると愛犬に食べさせることができません。添加物の安全性は良かったのですが、アレルギーの安全性はもう少し配慮してほしかったです。
詳しくはこちら
プロネイチャーホリスティック
「プロネイチャーホリスティック」は35種類以上の自然素材を使って作られたフードです。主原料には魚類の中でも動物性たんぱく質が豊富に含まれているフレッシュサーモンを使っています。また、新鮮なサーモンを使うことで食いつきがよく、消化吸収性にも優れています。プロネイチャーホリスティックは健康的な皮膚と艶のある毛並みのために、皮膚被毛に良いとされる脂肪酸を含んだ亜麻仁とアボカドを配合しています。どのようなものが使われているのか他の原材料を確認してみるとチキンミール、チキンダイジェストという本来なら廃棄されるような肉類が使われていました。35種類以上の自然素材を使っているとのことで安全性に期待していましたが、低品質な肉類の使用は非常に残念です。品質の良いフレッシュサーモンを主原料にしているので、チキンミール、チキンダイジェストといった品質の悪い肉類は使わないでほしいですね。
詳しくはこちら
ボッシュ
「ボッシュ」は50年以上続くドイツの会社から販売されているドッグフードです。50年で培った経験からボッシュは犬の体に優しい設計となっています。アレルギーを引き起こす原因となるグルテンは一切使っていないグルテンフリーなので、アレルギーに悩む犬でも食べやすくなっています。免疫力を高める効果のあるグルカンを配合することによってウイルスや細菌から身を守ることができ、感染症などの病気を防ぎます。また、免疫力は便秘など腸の調子によって活発さが変わってきます。そこでボッシュは、便秘の改善など腸内環境を整えてくれるマンナンを配合しています。免疫力の向上や腸内環境の改善など嬉しいポイントがありましたが、残念ながら原材料に消化不良を起こす可能性があるライスとコーンが使われていました。全体の約20%ほどが穀類と少し配合量が多めです。穀物を使うのであれば玄米などのアレルギーが出にくもの、配合量を減らすなどの工夫を今後期待します。
詳しくはこちら
ホリスティックブレンド
「ホリスティックブレンド」は身体全体の健康を考えて、獣医さんも認めた配合が行われています。栄養の吸収率を上げるために、ストレスなく育てられた鶏をキレートミネラルや果実、抗酸化物質と合わせています。皮膚、被毛の健康を維持するためにオメガ3&6脂肪酸のバランスを調整し、さらにアレルギーを引き起こす可能性のある人工保存料は使わず、天然の保存料を使うことで安全性も確保できています。ホリスティックブレンドは1粒1粒の栄養価が高くなっているので1回の食事量を減らすことができ、費用を抑えることもできます。実際に使っている原材料に危険なものはありませんでした。使われている穀類が少し気になりますが、アレルギーの心配はなさそうです。ただし、お腹の弱い犬は消化不良の可能性も考慮しておきましょう。
詳しくはこちら
ヤラー(オーガニック)
「ヤラー(オーガニック)」はオランダとスウェーデンの2つの国からオーガニックフードとして認証されている製品です。原材料は農薬など一切使用していないオーガニックフードなので、農薬などが原因で起こる皮膚病の予防に期待できます。また、できるかぎり犬が野生の時に取っていた食事に近づけているので、本来持っていた自然治癒力が高くなり、病気への免疫力が向上します。原材料の品質はとても高く、オーガニックに加えて人間が食べても問題のないものが使われています。品質の高い原材料を使っているにも関わらず、価格は3,102円(2kg)と買い求めやすくなっています。品質や価格は良かったのですが、原材料の内容が穀類を主原料にしているので評価を下げました。いくら雑食性に進化した犬でも主原料には鶏や牛などの肉類のほうが適しています。品質や価格が良かっただけに少しもったいないですね。
詳しくはこちら
ヤラー(グレインフリー)
「ヤラー(グレインフリー)」はオーガニック素材を使用し、ヨーロッパでシェア率ナンバー1を誇るフードです。原材料は全て農薬や化学肥料、添加物は使っていない自然フードとなっています。また、原材料の品質は全て人間が食べても大丈夫(ヒューマングレード)の高さです。品質は高く、できるかぎり自然食に近づけているので愛犬本来の免疫力や毛並み、皮膚を健康維持することができます。ヨーロッパでシェア率がナンバー1だけあって、原材料を実際に確認しても危険なものは一切使われていませんでした。では、なぜ3ツ星評価なのかというとヤラーは費用がかかるからです。ヤラーの価格は約7000円(2kg)と強気な価格になっています。その分安全性はあるのですが毎日の食事で、この価格は費用がかかりすぎだと思います。ドッグフードは続けてこそ意味があります。フードを頻繁に代えていると、いつまで経っても体が適応しません。結果、お腹の調子を悪くすることもありえます。同じ安全性で価格がお手頃のフードもあるので、購入はお財布との相談になりそうです。経済的に余裕のある方、または味の気分転換に試すのはアリだと思います。
詳しくはこちら
ロータス
「ロータス」はオーブンで焼き上げるオーブンベイク製法によって美味しさと栄養素をそのまま閉じ込めたフードです。エネルギー消費の多い1歳~7歳を対象とした成犬用のロータスは、主原料にエネルギーをたくさん作り出してくれるチキンを豊富に使用しています。また、チキン以外にもプロバイオティクスやグルコサミン、オメガ脂肪酸など、健康に良い成分がたくさん使われています。プロバイオティクスは腸内環境を整える働きがあり、腸を整えることで免疫力を向上させます。グルコサミンは軟骨を修復したりする働きがあり、関節を守ってくれます。オメガ脂肪酸は皮膚と被毛を美しくしてくれます。質の良い原材料や成分が使われているのですが、残念なことに挽き割りライ麦や挽き割り玄米などの穀類がたくさん使われていました。使われている穀類はどれもアレルギーの引き起こしにくいものなのでそこは安心ですが、量が多いように思えます。量次第では消化不良を起こすので、お腹の弱い子は気をつけたほうがいいかもしれません。
詳しくはこちら
forza10
「forza10」はアレルギーやダイエット用など愛犬の状況に合わせて様々な種類が販売されているドッグフードです。40人を超える獣医研究チームが500症例以上の臨床結果を基に作り、健康トラブルの改善と緩和が目的です。また、獣医学、動物栄養学の観点から見ても優れており、イタリアの獣医師会が認定した食事療法食となっています。今回辛口評価したのは「forza10・ミニダイエット」という商品名ですが、ダイエット用ではなくてアレルギーの食事療法食となっています。商品名に”ダイエット”と書かれているので間違えて購入してしまいそうです。アレルギーの対策として複数の肉類を使わず、一種類のたんぱく質を使用することでアレルギーの特定が容易です。forza10の評価できるポイントは正直少ないのが現状です。ただ、悪い部分も多くないので、アレルギーに悩んでいる犬は一度試してみてもいいかもしれませんね。
詳しくはこちら
GO!
「GO!」は食物アレルギーを持つ犬のために作られた製品です。アレルギーを引き起こす原因になりやすい穀物や、アレルギーの発症率が高い牛や豚は一切使用していません。また、原料の質にもこだわっており、廃棄される副産物や成長ホルモンを投与した肉、化学防腐剤といった危険なものも使っていません。原料はアレルギー発症率の低い鹿肉(ベニソン)、皮膚被毛の健康に良いオメガオイル、病気から身を守ってくれる免疫力の維持に抗酸化成分を配合しています。アレルギーだけでなく、皮膚被毛や免疫力など健康について考えられていることは助かります。原材料の内容は悪くなかったのですが、残念なことにカロリーが高めになっていました。普段運動をしている犬なら問題ありませんが、室内飼いで運動不足に陥っているなら注意しましょう。運動不足のまま食べていると肥満になるかもしれません。肥満は糖尿病や心臓病など命に関わる病気を引き起こしてしまう可能性があります。そのため、1日に与える量を計算した上で食べさせてあげましょう。
詳しくはこちら
K9ナチュラル
「K9ナチュラル」は自然が豊かなニュージーランド産の原材料を使って、独自の加熱をしない「フリーズドライ製法」で作られています。熱を加えないことによって熱で壊れやすいビタミンやミネラルを壊さず、そのまま粒の中に閉じ込めることができます。小麦やトウモロコシなどアレルギーの原因となりやすい穀類は一切使わず、人間も食べることができる品質の良い原材料が使われています。多くのドッグフードは、人間が食べることのできない品質の悪い原材料が使われているので、ここは高く評価できます。K9ナチュラルは子犬から老犬まで生涯に渡って食べさせてあげられるので、わざわざフードを切り替える必要はありません。原材料の品質は良く、危険なものは一切使われていないので安心して与えることができます。ただ、2kg約6000円と価格設定が高めになっているのが少し残念です。
詳しくはこちら
S.G.J.Productsピュアオーガニック
「S.G.J.Productsピュアオーガニック」は現在販売終了し、「C&Rオーガニックドッグ」という名前で販売されています。原材料と成分に変更点はありません。このフードは名前の通り、オーガニック原料を100%使った商品です。原料として育てられている牛や羊の飼料にも、オーガニックの牧草を食べさせるほどこだわっています。もちろん、農薬やホルモン剤などの化学物質は一切使っていません。肉類を主原料に使っていることや、アレルギーを引き起こしにくい穀類を使っている点は悪くありませんでした。ただ、保証成分値がたんぱく質20%以上、粗脂肪が10%とAAFCOが定める基準値ギリギリでした。運動量が豊富な犬のことを考えると保証成分値に物足りなさを感じます。穀類の使用は少し気になりますが、危険な材料が使われていないことは評価できます。
詳しくはこちら
ドッグフード名 辛口評価
愛犬厨房(※販売停止) ★★★・・
アズミラ ★★★・・
アーガイルディッシュ ★★★・・
イノーバエボ ★★★・・
ウェナー(※販売停止) ★★★・・
ウェルネス ★★★・・
オネストキッチン(プレファレンス) ★★★・・
カークランド ★★★・・
カルマ(※販売停止) ★★★・・
クプレラ ★★★・・
※クリニカルダイエット ★★★・・
ケイナインキャビア ★★★・・
シュプレモ ★★★・・
ソリッドゴールド ★★★・・
ダイヤモンド ★★★・・
ドットわん ★★★・・
ナチュラルチョイス ★★★・・
ナチュラルナース ★★★・・
ナチュラルハーベスト ★★★・・
ニュートラム(※販売停止) ★★★・・
ネイチャーズロジック ★★★・・
ネイチャーズバラエティ ★★★・・
ネイティブドッグ ★★★・・
バイネイチャー(※販売停止) ★★★・・
ピナクル ★★★・・
フィッシュ4ドッグ ★★★・・
ブルーウィルダネス ⇒ ブルー ★★★・・

★★ 二ツ星製品

アニマルプラネット
「アニマルプラネット」とは動物チャンネルとして有名な会社が販売している商品です。愛犬の健康を考えて添加物や副産物は一切使わず、天然の高品質な原料のみ使っています。天然の原料とは、高品質な栄養素を豊富に含み、その栄養素を逃さないようにフードに凝縮しています。また、高品質な原料を配合することで消化吸収しやすく、病気への免疫力も向上させます。小型犬は胃腸が小さいため、たくさん食べると消化不良になりやすいのですが、そんな小型犬でも食べやすいように配慮されています。しかし、残念なことに原材料の中には「食塩」が入っていました。食塩を摂取しつづけると腎臓の数値が高くなり、尿路結石の原因となることもあります。それ以外にも下痢や嘔吐、意識障害などを招く恐れもあります。原材料の品質は良くても、犬にとって適していない場合もあるので注意が必要です。
詳しくはこちら
アニモンダ(インテグラプロテクト)
「アニモンダ(インテグラプロテクト)」とはドイツ最大のペットフード会社が販売してる商品です。腎臓ケアを目的とした食事療法食となっています。食事療法食とは通常の総合栄養食とは違い、その病気に合わせた栄養量となります。アニモンダ(インテグラプロテクト)は腎臓ケアを目的にしているので、腎臓に負担をかけるたんぱく質の量を減らしています。また、過剰摂取すると腎臓を傷つけてしまうリンの量も調節しています。栄養素の量を調節すると栄養不足になってしまう恐れがあるので、ビタミン類を配合して栄養を補います。腎臓ケアは評価できますが、不安要素の多い「加水分解鳥タンパク」が使われていました。これは美味しさを出すために使われるのですが、製造過程の段階で「クロロプロパノール」と呼ばれる発がん性物質が少量生成されます。もちろん除去は行っていると思いますが少し心配です。
詳しくはこちら
アニモンダ(グランカルノ)
「アニモンダ(グランカルノ)」とはペット先進国として有名なドイツの大手メーカーから販売されている製品です。理想的なドライフードを作り上げるため、厳選した最高品質の原材料を使い、身体に優しい栄養バランスと消化吸収に優れた内容となっています。動物性たんぱく質は鶏肉だけにすることで、アレルギーが出ても特定しやすく、牛や豚にアレルギーを持っている犬でも食べやすくなっています。それだけでなく、アレルギーの原因になりうるグルテンも一切使用しない”グルテンフリー”の製品です。他にも危険な人工着色料、防腐剤も一切使っておりません。主原料は「鶏肉粉」が使用されていました。鶏肉粉は、いわゆる低品質な肉類の一種なので少し心配しましたが、公式サイトには「低品質な肉の副産物は混ぜていない」と否定しているので安心です。ただ、鶏肉粉がどの程度の品質かは少し不安が残る内容です。一方、アレルギーに配慮しているような内容でしたが、小麦と同様にアレルギーを引き起こす可能性の高い「コーン」が使われていました。鶏肉粉やコーンを使用するなら、せめて用途を明確にしてほしかったです。
詳しくはこちら
アボダーム
「アボダーム」とは皮膚や被毛を美しく保つために栄養価が高いアボカドを使ったフードです。アレルギーを引き起こしやすい小麦は一切使わず、作られているので小麦アレルギーをもっている犬でも食べやすくなっています。犬のトラブルでよくあるフケや痒み、ノミ、それらが原因で起きる体臭を予防するために酸性の体質から弱アルカリ性の体質になるように作られています。アボカドの果肉を主成分に特殊な製法で仕上げることによって、犬種関係なく食べやすいクラッシュタイプの粒になっています。アボダーム最大の特徴であるアボカドは犬にとって危険な果物で、下痢や嘔吐、胃腸の炎症などを引き起こす恐れがあります。最悪の場合は命を落とす可能性があります。世界で2番目に古く、毎年世界的なドッグショーの運営を行っている愛犬家団体の”アメリカンケネルクラブ“も「アボカドは犬に与えないでください」と答えています。さすがに致死量のアボカドは加えられていないと思いますが、このようなコメントを見ると与えるのに躊躇してしまいそうです。
詳しくはこちら
アルモネイチャー
「アルモネイチャー」は2000年にイタリアで生まれ、今ではヨーロッパの人気ブランドとなった商品です。抗生物質など危険なものは使っていない「安全性の高い肉と魚」が主原料になっています。複数の肉類を配合することによって、それぞれの栄養をたくさん吸収することができます。また、穀類も複数配合することで消化酵素の働きを助け、消化しやすくなっています。原材料を調べてみると肉類の含有量が53%と豊富に含まれていました。新鮮なラムとビーフ、ポークが使われていることは評価できます。しかし、3種類の肉類が使われているのでアレルギーを発症した場合は特定を困難にさせます。問題はそれだけではありません。他にも「大豆たんぱく」が使われていました。大豆は健康に良い食品ですが、食べ過ぎると皮膚病や下痢などの症状が現れる可能性があります。食べ過ぎが気になるので含有量を表記してもらいたいところです。結果、アルモネイチャーは良いところと悪いところがハッキリと出ている商品でした。
詳しくはこちら
ウェルケア
「ウェルケア」はペットのために安心・安全を目指して作られているフードです。対応犬種ごとにフードが作られているので、それぞれの犬種に合わせてトータルケアできるように配慮されています。今回、辛口評価したのはフレンチ・ブルドッグ用です。関節に負担がかかりやすいフレンチ・ブルドッグに合わせて、ウェルケアにはグルコサミンやコラーゲンなどの関節を守る軟骨成分を復活させます。他の犬と比べて口と鼻がぺちゃんこのフレンチ・ブルドッグのために、食べやすい小粒になっています。フレンチ・ブルドッグへの配慮は万全かもしれませんが、原材料に気になる「香料(ガーリックオイル)」が使われていました。ガーリックは一般的にノミやダニ除けとして活躍します。しかし、ガーリックオイルの含有量は少量で、摂取しても本当に効果があるのかも分かりません。また、ドッグフードを食べてノミやダニ除けをする必要はないでしょう。ガーリックは犬にとって危険な玉ねぎと同じ成分が含まれているので、どのような作用があるのか分かりません。このような心配があるガーリックオイルは使わないでほしいですね。
詳しくはこちら
キャネディ
「キャネディ」は全米で高評価のフードです。「明日をより長く生きるために今日をより健康に」というコンセプトで作られ、高品質なフードを提供することを心がけています。高品質なフードを提供だけあって、犬が最も必要とするたんぱく質を豊富に含み、犬にとって不要でアレルギーの原因となるトウモロコシや小麦は一切使っておりません。たんぱく質を豊富にしているだけあって主原料に肉類が3つ使われていたのですが、残念なことに全て「チキンミール、ターキーミール、ラムミール」とミール系が使われていました。ミールとは本来廃棄する骨や羽などの副産物をそのまま混ぜて作られたものです。低品質なミール系は栄養価が期待できず、食べているとアレルギーになる可能性もあります。ミール系が使われていても公式で「副産物は使っていない」と明言しているところもありますが、キャネディの公式サイトでは残念なことに「副産物は使っていない」と記載されていませんでした。そのため、品質に少し不安が残る結果となりました。
詳しくはこちら
霧島鶏
「霧島鶏」は南九州で育った鶏肉をふんだんに使ったウェットフードです。鶏肉に加えて、鶏ササミも使われています。鶏ササミによって噛み応えや味に違いが出て、飽きのこない食事になっています。ウェットフードはドライフードに比べて水分が豊富かつ新鮮なので、食いつきに期待できます。また、性質上柔らかい作りになっているため、犬のアゴにも優しい設計です。霧島鶏は健康維持のためにDHA、EPA、カモミールが配合されています。これらは不整脈の予防やボケの防止、消化不良などの改善に期待ができます。「不整脈・ボケ防止・アゴに優しい設計」などから、老犬にもおすすめです。危険な添加物も使われておらず安心です。ただ、嗜好性が強い”ササミ”が使われているのでフードを切り替えるときに苦労をするかもしれません。今は切り替える予定がなくとも、突然病気になってしまいフードを切り替えることになったり、何らかの理由でペットホテルに預ける場合など、苦労する可能性は高いです。そのため、毎日与えるよりも”おやつ”としてたまに与えるぐらいがおすすめです。
詳しくはこちら
グリーンフィッシュ
「グリーンフィッシュ」は天然の魚を原料としたイタリア生まれのフードです。イタリアを初めとして全世界で販売され、購入者の95%は満足していると答えるほどの大人気商品です。使用する魚を1種類にすることでアレルギーの特定が容易です。魚の種類は季節によって変わるのですが、サバやイワシ、ニシンなどどれも新鮮なものばかりです。また、量も全体の22%以上と豊富に使われています。しかし、残念なことに天然の魚よりも犬と相性の悪い穀類のほうが多く使われていました。トウモロコシや米粉などの穀類を加工した”シリアル”が主原料になっています。2番目に多く使われている魚の量が22%なので主原料のシリアルはそれよりも多く使われているはずです。なぜか、2番目の魚は量が表記されているのに対し、主原料のシリアルは表記されていませんでした。正直これだと、「想像以上にシリアルが使用されているのではないか」とと疑ってしまいます。量を表記することは親切で評価できるのですが、中途半端に魚だけ表記するのではなく、できるかぎり全ての原材料を表記してほしいところです。せめて、主原料だけでも表記してほしかったですね。
詳しくはこちら
グリーンプラス
「グリーンプラス」は自然素材のみを使用した無添加フードです。国内産の原料のみを使用し、栄養バランスにこだわっています。主原料には犬の大好物の鶏肉が使われています。そのため、食いつきには期待できます。ただ、鶏肉以外の原料は小麦粉や米ぬか、様々な穀物を混ぜ合わせた雑穀といった犬に適さない穀類が多く使われています(雑穀の詳しい中身については下記の「詳しくはこちら」から見れます)。小麦粉と米ぬかは犬にとってアレルギーを起こしやすいもので、本来は避けるべきです。少量であれば問題ありませんが、グリーンプラスは原材料の第2位と第3位、第4位と穀物が上位を占めています。含有量が多いと長く食べ続けたときにアレルギーになる心配があります。鶏肉以外にも菜種油や卵殻カルシウムなど、良い原料が使われているだけにこの内容は残念です。また、穀物はアレルギーだけではなく消化不良になる可能性があります。そのため、お腹の弱い犬や年齢的に消化が難しくなる老犬は特に避けたほうがいいかもしれません。
詳しくはこちら
ケーナインヘルス
「ケーナインヘルス」は手作り食をサポートする”最高級自然食品”として販売されています。そのため、肉類は一切使われておらず、別途購入して混ぜなければいけません。つまり、肉類の品質は飼い主さん次第となります。使用している原材料は確認できる限り「6つの穀類」と「9つの野菜」です。穀類はアレルギーが出やすいのですが、使われているのは大麦や玄米などアレルギーの出にくいものばかりなので安心です。ただ、穀類の消化は種類に関係なく、犬は得意ではありません。犬はもともと肉食動物だったので穀類の消化を得意としていません。食べ過ぎると下痢や嘔吐などの消化不良を起こすかもしれません。そのため、配合量には十分に気をつけてください。いくつか注意点はありますが、手作り食サポートとしての内容は悪くありませんでした。しかしながら、商品の価格が567g(3,800円)と少し高めに設定されています。また、配合用の肉類も別途購入しなくてはいけません。手間と費用のことを考えると、毎日与えるよりもたまに与える商品なのかもしれませんね。
詳しくはこちら
サイエンスダイエット
「サイエンスダイエット」は150人以上もの専門家が携わって開発されたフードです。市販のフードの中でも特に有名なので、一度はペットショップで見たことがあるのではないでしょうか。必要な栄養素を無駄なく吸収できるように消化性に優れた原材料を使用しています。栄養素は、体内で生成されない必須アミノ酸などをバランスよく配合しているので、骨や歯など体全体の健康を保ちます。また、原材料の中には体の酸化(老化)を防ぐ抗酸化成分が豊富に含まれているので、免疫力の維持にも役立ちます。一見、優秀なフードのように思えますが、残念なことに原材料の中に低品質な油である「動物性油脂」が使われていました。動物性油脂は「動物の油を使用」というだけで、どのような状態の動物から摂った油か不明です。なかには事故死した動物や、実験で薬漬けになった動物の油が混ぜられている可能性もあります。動物の種類すら不明で品質そのものが疑われます。低品質な原材料は他の原材料に比べてアレルギーを引き起こしやすく注意が必要です。一度アレルギーを引き起こすと治すのに時間がかかるため、アレルギーにならない工夫もしてほしかったですね。
詳しくはこちら
ジウィピーク
「ジウィピーク」は天然の原料をふんだんに使用することによって、栄養価がとても高いフードになっています。その栄養価の高さから公式では「高価なサプリメントを与える必要はない」と断言するほどです。栄養価の高さを維持するために、ゆっくりと乾燥させる独自のエアドライ製法で作られています。一部のビタミンやミネラルは熱に弱く、製造過程で壊れがちです。しかし、ジウィピークは乾燥させて作るため焼失する栄養素も最小限に抑えることが可能です。次に原材料を確認してみると、特に危険なものは使われていませんでした。肉類を主原料とし、全体の90%を占めるほどの量が使われていました。犬はもともと肉食動物のため、肉類が豊富に使われていることは評価できます。また、使っている肉類もベニソン(鹿肉)で、ここも評価できます。ベニソンはラム肉や馬肉のように豚や牛に比べてアレルギーになりにくいメリットがあります。初めの食いつきは悪いかもしれませんが、慣れれば問題はないでしょう。ドッグフードとしては良い内容だったのですが、残念なことに価格が8,716円(1kg)と同じ量のフードと比べると高めです。この価格を考えると、毎日与えるよりもたまに与えるほうがいいかもしれませんね。
詳しくはこちら
ジェム
「ジェム」はドッグフードでは珍しい”肉を一切使用していない商品”です。犬の体に優しく、健康で長生きできるように完全な無添加と無農薬の原料で作られています。使用している原料はたったの6種類と非常にシンプルで、安全性が高くなっています。6種類の原料しか使用されていないので、一つ一つの品質と栄養価が大切になってきます。しかしながら、6種類の原材料の中に「マイロ」という穀類が使われていました。マイロとは、モロコシの一種でアレルギーの原因となりうる原材料です。主原料として使われていないので可能性は低いですが、念のため注意しておいたほうがいいでしょう。肉類が一切入っていないので他のフードに比べると栄養価は低く、子犬・成犬に与えるには栄養不足の心配があります。よって、ジェムは健康な犬よりも肥満気味の犬にダイエットとして与えるのがよさそうです。ただ、肥満気味の犬だと味と満足感が得られないために、食いつきが悪いかもしれません。そのため、少し味をつけてあげるなど工夫をしてあげるといいでしょう。穀類が使われているのでアレルギーに注意しつつ、ダイエットフードとして与えてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら
ジャッジズチョイス
「ジャッジズチョイス」はイギリスの自然で育った新鮮な素材を使用し、保存料にもこだわって作られたフードです。ジャッジズチョイスはエリザベス2世女王から”ロイヤルワラント”という英国王室御用達の意味をもつ紋章が付与されました。英国の王室が利用するだけあって厳しい審査があり、それをクリアしています。ただ、公式サイトで「厳しい審査がある」と記載されているのですが、どのような審査内容か書かれておらず透明性が低いように感じられます。英国王室御用達だけあって、肉類が豊富に使用されています。また、使用している肉類は鴨肉や鹿肉、うさぎ肉とアレルギーが起こりにくいものばかりです。ただ、お肉の種類が珍しいので、愛犬に鶏や豚をメインにしたフードを与えている場合、最初の食いつきはあまり期待できないでしょう。お互いに効果を高めあうように様々なハーブを混ぜることによって、自然治癒力を維持します。とても優れた内容に思えますが、原材料を確認してみると、使用している肉類すべて低品質な原料として代表的な”〇〇ミール”が使われていました。審査や検査をしているので問題のないものだと安心しましたが、宣伝内容と食い違いがあり、信用性に欠けます。
詳しくはこちら
スーパーゴールド
「スーパーゴールド」は誰もが知っている有名な企業、森永乳業のグループから販売されているフードです。安心安全をモットーに作られ、高品質な魚とポテトを主原料に低アレルギーフードとなっています。アレルギーは犬の病気トラブルでも上位に入ります。アレルギーを発症すると体を痒がったり、フケがでたりします。また、強い拒絶反応からか下痢や嘔吐など体調を崩してしまう犬もいます。アレルギーになってしまうとフードを代えるしか選択肢がありません。しかし、スーパーゴールドのように低アレルギーとして対応されていればその心配はなくなります。実際に口コミでも「アレルギーが改善された」「涙やけが治った」と高評価でした。一方で、ポテトを主原料に使っているせいか「便が安定しなくなった」という声も多く見受けられました。アレルギーや涙やけの改善のために与えているのに、お腹の調子を崩しては意味がありません。良し悪しがはっきりしているので、もう少し全体のバランスが取れた内容にしてほしいところです。
詳しくはこちら
セレクトバランス
「セレクトバランス」は日本で暮らす犬のあらゆるニーズに応えて作られた製品です。食いつきを良くするために品質の良いチキンを使い、他とは違う独自の作り方となっています。健康面では皮膚被毛の艶を良くするために、オメガ脂肪酸と亜鉛が配合されています。便秘の解消には整腸作用のあるオリゴ糖を配合しています。カルシウムやリン、グルコサミンなど様々な栄養素を配合することで、骨や歯、関節の健康維持にも期待できます。食いつきから体の健康面まで幅広く対応していることは評価できます。他にどのような原材料が使われているのか確認してみたところ、トウモロコシや米、玄米、ビートパルプといった食物繊維が豊富な原料がたくさん使われていました。食物繊維には便通を良くする効果もありますが、量が多すぎれば便通が詰まってしまい、反対に便秘になってしまいます。犬にとって食物繊維は消化の苦手なもので少量でも十分なのに、原材料の上位にたくさん使われていました。セレクトバランスは便秘解消のためにオリゴ糖を配合していますが、これではほとんど意味がありません。トウモロコシは便秘以外にもアレルギーになる可能性もあります。特に胃腸が弱い犬は注意が必要だと思います。
詳しくはこちら
ソジョーズ
「ソジョーズ」は自然素材にこだわることで、愛犬に栄養たっぷりのフードを作ってあげられる手作り食となっています。ビタミンやミネラルなどの一部の栄養素は熱に弱く、加工の段階で失われやすいのですが、ソジョーズは乾燥することによって、それらの栄養素を失わないまま摂ることができます。使用している原材料は相性の悪い穀物を一切使わず、野菜とハーブが10種類以上配合されているので栄養価も心配ありません。ソジョーズの原材料に危険なものは一切ありませんが、残念なことに約900gで4666円と高価になっています。また、ソジョーズは手作り食となっているので自分で素材を購入しなければいけません。そうなるとさらに費用がかかります。原材料は安全で素材も飼い主さん次第なので、安全性は高いといえますが、その分費用と手間がかかります。最初は手作り食も楽しいのですが毎日作るとなると大変です。忙しいときでも作らないといけません。どうしても手作り食を作ってみたい方は購入してみてはいかがですか。
詳しくはこちら
ソルビダ
「ソルビダ」は最新のペット栄養学に基づいて、オーガニック(有機)素材をふんだんに使った商品です。この商品は涙やけに効果的だと評判になっています。涙やけの原因は様々ですが、多いのは”危険な添加物”や”低品質な原材料”だといわれています。ソルビダは危険な添加物、低品質な原材料は使わず、安全なオーガニック素材を使っているので効果に期待できます。オーガニック素材は化学農薬や遺伝子組み換え技術、環境への負担を軽減することを目的とした素材で、一般的な素材に比べて安全になっています。素材の安全性だけではなく、さらに原材料を厳選することによって栄養バランス、食いつきにも力を入れています。主原料にオーガニックチキンを使い、様々なオーガニック素材が使われているので、栄養価や食いつきにも期待ができます。しかし、残念なことにオーガニック素材の中には穀類もたくさん使われていました。いくら、オーガニックといえど、犬にとって穀類は消化が苦手なものです。オーガニックによって安全性は高くなりますが、消化性にも優れるわけではありません。オーガニックによって安全性は高くなりますが、消化性が優れるわけではありません。素材の品質や栄養バランスは良かっただけに、穀類の使用がとても残念です。
詳しくはこちら
ドゥロイヤル
「ドゥロイヤル」は牛肉をベースにライフステージにあわせて作られた商品です。ベースに使用している牛肉を含め、ドゥロイヤルが使用している肉類は全て冷凍された生肉となっています。冷凍にすることで栄養素を失わず、たくさん吸収することができます。また、肉類だけではなく独自の工夫をすることで、他の原材料の栄養素や風味も失わないようにしています。ドゥロイヤルは栄養素だけではなく、皮膚被毛の健康維持のために乳酸菌の配合や便秘解消、便臭軽減に役立つオリゴ糖の配合、病気から守る免疫力を向上させるためにクマ笹エキス、酵母ミネラル配合といった健康面にも配慮がされています。健康に配慮したフードなのか、原材料を確認してみても主原料には牛肉を使い、鶏肉や豚肉の配合量も多く品質は悪くありません。しかし、残念なことに愛犬の健康を邪魔するかもしれない添加物が使われていました。添加物(リン酸塩やポリリン酸など)のなかにはカルシウムや亜鉛と結合して栄養素の吸収を阻害するものもあります。愛犬の健康を第一に考えるのであれば、添加物の有無は重要です。無添加フードも視野に入れて考えてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら
ドクターズダイエット
「ドクターズダイエット」は動物病院専用フードとして販売されています。このフードは動物病院専用だけあって様々な病気への対策がされています。犬の病気で多い”尿路結石”を予防するために、ミネラルの含有量の調整。歯周病を予防するために、歯周病の原因となる毒素を中和するγ-リベチンとグロビゲンPGで粒をコーティング。フラクトオリゴ糖を配合することによって便秘、下痢の改善といった対策がされています。ここまでは動物病院専用だけあって病気に対応した良質なフードだったのですが、原材料は全く違いました。アレルギーを引き起こしやすいトウモロコシを主原料に、小麦粉やポークミールといったアレルギーの恐れがある原材料が多く使われていました。アレルギーになってしまうと犬は頻繁に体を掻きむしったり、噛んだりして傷つけてしまいます。それ以外にも毛が抜けたり、下痢や嘔吐する可能性もあります。一度アレルギーになってしまうと原因を探したり、新しいフードを探したりと大変です。愛犬に健康でいてほしいと願うのであれば、安全な原材料を使った良質なフードを選びましょう。
詳しくはこちら
ドクターズチョイス
「ドクターズチョイス」は国産発酵エキスという珍しい原料を使った無添加フードです。国産発酵エキスとは乳酸菌と納豆菌のことで「お腹の調子を整える・免疫力の向上・アトピー性皮膚炎・口臭予防」といった効果に期待できます。また、国産発酵エキス以外にもカルシウムとリンをバランスよく配合し、犬の皮膚被毛の健康を維持します。しかし、実際に使われてる原材料はラムミールや米、とうもろこし、動物性油脂といったドッグフードには相応しくないものばかりが使われていました。いくら国産発酵エキスやカルシウムとリンの配合など、愛犬の健康を考えた内容になっていても、ドッグフードに相応しくないものが使われているので台無しです。使われている原料の中でも一番気になったのが「とうもろこし」です。とうもろこしだけでも原材料の上位に使われているのに、そのあとにもコーングルテンミールが使われています。とうもろこしは、穀物のなかでもアレルギーのリスクが高く、犬との相性は良くありません。品質の良い原料が使われていることも大事ですが、危険な原材料が使われていないか、確認することも大切です。
詳しくはこちら
ドクタープロ
「ドクタープロ」は日本の獣医師が監修し、推奨している商品です。チキンやターキーの肉類、玄米やオートミールの穀類を使うなど、素材を厳選することによって消化吸収性を高め、消化器への負担を軽減しています。また、胃腸を活発化させるビール酵母の使用や、便秘の改善などに効果があるトマト繊維を配合することによってお腹の健康を維持します。獣医師が監修しているだけあって、犬の体に優しい配合をしているように思えます。しかし、実際に原材料を調べてみると、チキンミールやターキーミールといった低品質な肉類や、消化不良を起こさないか心配になるほど大量の穀類が使われていました。素材を厳選しているそうですが、実際の原材料表記を見るとそうは思えません。獣医師が監修しているとありましたが、公式サイトにはその獣医師の名前が一切載っておらず、本当に監修しているのか疑問です。ドッグフードを探していると、獣医監修や推奨などと書かれていますが、獣医師の実名または写真が公開されていなければ、信用性はありません。ただ、名前を貸しているだけのようなものです。ドクタープロは厳選素材を使い、獣医師も監修しているので期待していましたが、少し残念な結果となりました。
詳しくはこちら
ナチュラルバランス
「ナチュラルバランス」は市販のドッグフードのなかでも人気が高い製品です。人気の理由として、アレルギーに配慮しつつ、愛犬の健康と安全を最優先にしていることが挙げられます。また、胃腸を整える果物や穀物の繊維質を配合することで、犬の消化機能や病気への免疫力を向上させます。ビタミン、ミネラルを豊富に配合することによって、脳、筋肉、骨などの全体の健康維持にも役立ちます。主原料に鶏肉が使われていることは評価できます。また、ビタミンやミネラルなどの必須栄養素が配合されていることも評価できます。しかし、残念なことに鶏肉以外の肉類はチキンミールやダックミールと低品質な肉類が使われていました。チキンミール、ダックミールとは、鳥を粉状に加工したもので本来なら廃棄されている羽やクチバシ、足なども混ぜられている可能性があります。ナチュラルバランスはアレルギーに配慮しているとのことでしたが、そのような低品質な肉類を食べているとアレルギーや涙やけの原因にもつながります。いくら主原料の鶏肉が新鮮で品質が良くてもアレルギーになると意味がありません。できれば全て品質の良い肉類を使ってほしいですね。
詳しくはこちら
ナナ
「ナナ」は世界で様々なドッグフードの開発に携わってきた博士が、日本の犬を考慮して誕生した製品です。原料から製法まで、全ての工程にこだわって作られています。犬によくみられるトラブル、アレルギーや荒れた皮膚被毛、お腹の整腸に対応しています。主な対応方法として、アレルギー発症のリスクが低い羊肉や米を使用。必須脂肪酸を含む良質な油の配合によって皮膚被毛の艶を維持し、整腸効果や便秘解消にも効果があるオリゴ糖を配合しています。原材料には確かに羊肉や米、良質な油が使われていました。ただ一点気になることがありました。それは使用されている「油の量」です。使われている油は5種類と他のドッグフードに比べて多く、ほとんどが原材料の上位を占めていました。原材料の上位ということは、使用量が多いことを意味します。量が多ければ消化をするときに負担がかかり、下痢になるかもしれません。犬のトラブルに対応した原材料は良かったのですが、油の量など細部まで対応できていなかったのが残念です。
詳しくはこちら
「華」は愛犬の自然治癒力を高めるために、様々なハーブを使用した国産無添加フードです。原材料は全て厳選し、人が食べても大丈夫な肉類、天然の魚類を使用しています。また、ビタミンやミネラルなどの加工によって失われていく栄養素を守るために、独自の製法で作られています。これらのこだわりから、メーカーは長生きしてほしいと願う飼い主さん、涙やけ、毛艶が悪くなっている犬におすすめしています。また、こだわっているだけあって価格も1kg3,000円と強気の設定になっています。価格が決して安いわけではないので、原材料もそれに見合ったものを使用しているかが大事です。実際に原材料を確認してみたところ、残念なことに3種類のお米が主原料に使われていました。お米はアレルギーを引き起こす可能性は低いのですが、お米を含めた穀物は消化に時間がかかるため、腸が短い犬との相性はよくありません。価格がもう少し安ければ穀物が主原料でも納得できますが、この価格設定ならせめて肉類か魚類を主原料に使ってほしいところです。
詳しくはこちら
ハッピードッグ
「ハッピードッグ」はペット先進国のドイツでシェア率No.1にも選ばれたプレミアムフードです。ドイツは動物の殺処分が0で殺処分施設がないほど動物に思いやりがある国です。また、ドイツでは添加物の使用を禁止し、人間用の食材を使用しなければいけないと法律に定めるほどです。そのペット先進国ドイツでシェア率がNo.1になったということで期待できそうですが、評価は残念ながら2ツ星でした。その理由は、主原料にトウモロコシが使用が確認できたからです。トウモロコシは穀物の中でもアレルギーを引き起こしやすく、できる限り避けたい避けたい食物です。また、穀物はアレルギーだけではなく、消化不良による下痢や嘔吐を起こす可能性もあるため、犬のエサには向いていません。その一方、評価できる点もありました。ドイツで生産されているため、危険な添加物や低品質の肉類として有名な「チキンミール」や「ラムミール」は使われていませんでした。ただ、良いところをふまえて考えても穀物(トウモロコシ)が怖いので、愛犬に与えるのは少しためらいますね・・・。
詳しくはこちら
ピュアロイヤル
「ピュアロイヤル」は犬の好みに細かく合わせることによって食いつきを高めたフードです。安いフードだと食いつきを高めるために発がん性のある着色料や香料などの合成添加物が使われているときがあります。ピュアロイヤルはそれらは一切使わず、安全な生肉を使って食いつきを高めています。さらに、ドライフードではなくセミモイスト(半生)フードとなっているので匂いからも食いつきに期待ができます。セミモイストフードとはウェットフードとドライフードの間ぐらいのフードだと考えてもらうと分かりやすいと思います。ウェットフードだと水分の含有量が75%前後、ドライフードだと多くても10%程度です。セミモイストはその間の30%前後の水分となっています。セミモイストはウェットフードほど水分は含まれていないので品質保持しやすく、ドライフードよりも柔らかいので食べやすくなっています。ただ良質な分、600g(2600円)と価格が高めに設定されています。この価格を払うなら、さらに食いつきが良いフードも比較検討してみてください。
詳しくはこちら
ビィ・ナチュラル
「ビィ・ナチュラル」は品質が良く、安全性の高いオーストラリア産の原材料を使ったフードです。犬が食べるうえで必要なもの、全てを満たした完璧なフードとして販売され、主に「安全性・栄養・美味しさ」の3つにこだわって作られています。安全性を高めるために原材料は全てヒューマングレード(人が食べられる食品)となっており、危険な人工添加物は一切使用されていません。良質な原材料のみを使用することによって、栄養価も豊富で健康維持に期待ができます。品質は良く、栄養価が高くとも愛犬が食べなくては意味がありません。また、化学調味料などの体に悪いものを使って、無理矢理食いつきを良くしても意味はありません。愛犬に安心して与えることができ、食いつきを良くするために素材本来の美味しさを最大限に活かした内容となっています。ここまでは良質なフードの内容に思えますが、原材料の内容を確認してみたところ、アレルギー発症のリスクが高い小麦を筆頭に穀類がたくさん使われていました。小麦が使われていることも残念ですが、品質が良いのにも関わらず原材料に「魚油」や「魚」の表記がありました。本来は魚の具体的な種類(サーモンや白身魚)が書かれているのがベストです。例えばサーモンにアレルギーがある場合、「魚油」や「魚」だけの表記では何かわかりません。私たち人間が食べるご飯で、あいまいなものが使われていたら不安ですよね。それと同じように品質に不安のある原材料を愛犬に与えるのは心配です・・・。
詳しくはこちら
ビオナチュール
「ビオナチュール」は素材の栄養を活かした無添加・無農薬フードです。素材の中には熱に弱いビタミンやミネラルの栄養が含まれています。一般的なフードだと加工の段階でビタミンやミネラルを失ってしまうので、加工後に栄養を添加しているのがほとんどです。しかし、ビオナチュールは素材の栄養、つまりビタミンやミネラルをしっかりと摂ることができるように低温調理で作られています。原料の野菜は化学肥料を使っていない有機野菜なので安全です。また、飼料を無添加にするなど、鶏を飼育する段階からこだわっています。実際に確認してみると、安全性への自信があるからか、全てどこで調達した原材料なのか具体的に表記していました。安心安全だとうたっている国産フードの多くは、どこで取れた原材料なのか記載していません。そんな中で原材料の産地が記載しているのは評価できます。ただ、一つだけ残念なところがありました。それは穀類の”もちあわ”と”もちきび”が主原料に使われていることです。他の穀類に比べて消化吸収性は優れていますが、穀類に敏感な犬だと体調を崩すかもしれません。犬はもともと肉食だったので、穀類の植物性タンパク質よりも”肉類の動物性タンパク質”がたくさん含まれたドッグフードがおすすめです。
詳しくはこちら
PIYO
「PIYO」は使用されている原料が99%オーガニック(有機)であり、製造の過程で人工添加物は一切使用されていないフードです。オーガニックとは法律で「化学農薬・肥料を使用しない」「遺伝子組み換え技術を使用しない」「環境への負荷をできる限り減らす」この3つが定められています。そのため、オーガニック食品は安全な食品だといえます。使用されている原材料の種類は5種類と非常にシンプルな内容になっています。種類が少ないほどアレルギー対策に向いているのですが、残念なことにアレルギーを引き起こしやすい”小麦”と”とうもろこし”が使われていました。原材料の種類が少ない分、当然ながらアレルギーを引き起こしやすい”小麦”と”とうもろこし”の割合が全体的に多くなります。原材料の種類が少ないフードがアレルギーになりやすい原材料を使用すると、割合の量の多さから他のフードよりも発症の可能性が高くなります。そのため、穀類にアレルギーを持っている犬は気をつけなくてはいけません。
詳しくはこちら
ブラックウッド
「ブラックウッド」は愛犬のあらゆる体調に配慮した商品です。体調に合わせて栄養バランスや消化吸収性が考えられています。加工の熱によって失われやすい栄養素、ビタミンやミネラルも吸収できるように低温調理法で作られています。犬にとってビタミンは必須栄養素で、ビタミンを摂ることによって様々な病気やトラブルから守ることができます。仮にビタミンCをたくさん摂れば、ガンや膀胱炎(ぼうこうえん)、心臓病などの予防ができます。ビタミンAだと皮膚被毛のトラブルや、視力の低下を抑えます。このようにビタミンは様々な効果に期待ができるので、しっかりと吸収できるようになっているのは評価できます。ビタミンなどを含んだ原材料の品質も、高品質の証であるヒューマングレード(人が食べても大丈夫なもの)となっているので品質も高く、安心です。しかし、残念なことに米やキビといった穀類がたくさん使われていました。玄米やキビはアレルギーを引き起こしにくく、栄養素をたっぷり含んでいます。しかし、消化不良を起こすリスクも考えられます。犬にとって穀類は進化の過程で食べることができるようになりましたが、たくさん食べると下痢や嘔吐などの消化不良を引き起こしかねません。栄養バランスや栄養素に対して工夫されていますが、穀類によって下痢や嘔吐をすると意味はないので、あまりおすすめできません。
詳しくはこちら
ボジータ
「ボジータ」はスウェーデンで生まれたナチュラルオーガニックフードです。高品質な原材料を使って、愛犬それぞれの体質にあわせた調理法で作られています。そのため、栄養バランスに優れ、愛犬が本来もっている病気への免疫力(自己防衛能力)を保ちます。本当に高品質な原材料が使われているか確認してみたところ、”塩化カリウム”という添加物が使われていました。カリウムは欠乏すると、低カリウム血症となり、疲労や筋力低下、便秘といった症状がでてくる可能性があります。反対に過剰摂取すると高カリウム血症になり、吐き気や筋力の低下、足のしびれなどを起こすかもしれません。最悪の場合は不整脈によって死に至る可能性もあります。さすがに過剰摂取になるほど配合されてはいないと思いますが、与えすぎには注意してください。ちなみに、塩化カリウムは動物の安楽死にも使われている添加物です。
詳しくはこちら
ホリスティックレセピー
「ホリスティックレセピー」は日本特有の気候と生活環境に合わせて作られた日本専用のフードです。日本特有の気候(季節)の変わり目は人間と同じように犬も体調を崩すことがあります。その対策としてホリスティックレセピーはバランスの取れた配合にすることで、季節の変わり目でも体調が維持できるようになっています。日本での生活環境は海外とは違い、多くの犬が室内で飼われています。走ったり、ジャンプなどの運動ができる場所もドッグラン以外だと限られてくるので筋肉の低下やストレスも少なからず溜まります。そのような環境で暮らす日本の犬に配慮して、運動量が減ってもしっかりと筋肉の維持とストレス軽減ができる作りになっています。肉類はラム、穀類には玄米を使用することによって病気やアレルギーへの配慮されています。ここまでの内容はよかったのですが、一点だけ気になることがありました。それは「ラム肉の品質」です。使われているのは新鮮なラム肉ではなく、通常なら廃棄される副産物(毛や皮など)を含む可能性のある「ラム肉粉」でした。アレルギー対策は助かりますが、原材料の品質も配慮してほしかったですね・・・。
詳しくはこちら
ピュリナワン
「ピュリナワン」は全国のホームセンター、ドラッグストアで購入することができる人気のフードです。お店で販売されているドッグフードのなかでも、購入した飼い主さんから高い評価を受けています。ピュリナワンは栄養に加えて美味しさにもこだわっており、主原料にチキンが使われていました。犬はもともと肉食動物でしたが人間と暮らすようになり、昔に比べると食性が雑食寄りになってきました。だからといって犬は本能的に肉類を求めます。そのため主原料にチキンが使われていることは評価できます。ただ、残念なことにチキン以外の肉類に低品質な家禽ミールも含まれていました。家禽ミールの家禽とは鳥の総称です。総称では鳥の種類が不明で品質を信用するのは難しいです。ミールは粉状に加工したことを意味し、この加工段階で羽やトサカ、クチバシなどの栄養価のない副産物が混ぜられている可能性があります。副産物を含めた低品質な肉類はアレルギーの原因になるので注意してください。
詳しくはこちら
ビルジャック
「ビルジャック」は65年以上の歴史を誇るアメリカの老舗メーカーが販売している商品です。ビルジャックは2.7kgのドッグフードを作るために、2.3kgもの鶏肉を使用しています。豊富に使用されているのは鶏肉だけでなく、独自の技術で作ることによって愛犬の食いつきをよくします。独自の技術とは、”アミノヘルス製法”と呼ばれる国際特許を取得した調理法でした。市場に出回っているドッグフードの多くは高温、高圧で調理され、熱に弱い栄養素はほとんど消えています。しかし、アミノヘルス製法は気圧の調整により低温で調理を可能にしています。これによって熱に弱い栄養素を失わず、愛犬は栄養を吸収することができます。ここまでの内容なら良かったのですが、原材料には低品質な鶏の副産物のミールが使われていました。ミールとは粉状に加工していることを意味し、副産物は使われている動物の廃棄する部位を混ぜている可能性があります。つまり、この鶏はクチバシやトサカなど廃棄する部位を混ぜ、粉状に加工されているかもしれません。このような低品質な肉類を与えるとアレルギーや涙やけの原因にもなりかねません。前半の良い評価をかき消すかのような原材料の内容がとても残念です。
詳しくはこちら
ファーストチョイス
「ファーストチョイス」は日本の犬の生活環境を考慮して低脂肪に仕上げたフードです。日本は室内飼いが多く、運動不足になっている犬が増えてきています。そのため、食べているだけで肥満になっていきます。肥満になると関節や骨に負担がかかり、歩けなくなることもあります。肥満は糖尿病や心臓病など命に関わる病気を発症する可能性もあります。その点、ファーストチョイスは低脂肪に仕上がっているので日本の犬に配慮されているといえます。一見、ファーストチョイスは犬の健康を考えて作られているように思えますが、原材料の中には犬が最も苦手とするコーンが主原料に使われていました。犬はコーンなどの穀類の消化を得意とせず、消化不良を起こす可能性があります。そのほかにもアレルギーを引き起こしやすくなるので、できれば与えたくありません。。日本の生活環境に配慮して低脂肪になっていますが、それ以外の部分にも気を配ってほしかったですね。
詳しくはこちら
プリスクリプションダイエット
「プリスクリプションダイエット」はペットの食事を管理することによって、病気から回復することを目的とした特別療法食です。症状別に種類があるなかで今回は体重管理、消化器病、糖尿病の改善を目的とする「W/D」を辛口評価しました。高食物繊維を配合することによって満腹感を得ることができ、体重管理と腸内の健康を保てるようになっています。また、愛犬の体重を管理することによって、肥満などが原因だと考えられている糖尿病も予防することができます。糖尿病になると水を飲む量が増え、おしっこに行く回数や量が増える、食欲増進、しっかりご飯を食べているのに痩せていくなどの症状がでてきます。この病気は放っておくと嘔吐や元気がなくなり、さらに悪化すると昏睡状態になり命に関わる危険な病気です。また、白内障や膀胱炎などの合併症もでてくるかもしれません。治療方法も生涯に渡ってインスリン注射を打たなければいけない大変な病気です。そのため、予防されていることは飼い主として安心です。ここまでの内容を見ると、病気の改善と予防ができる良質なフードに思えます。しかし、残念なことに犬が苦手とする穀類がたくさん使われていました。糖尿病の予防も大切ですが、穀類によるアレルギーや消化不良の可能性を考えると安心して与えることはできません。
詳しくはこちら
プロステージ
「プロステージ」は獣医師の指導と協力のもと開発された製品です。獣医師が指導しているだけあって、トウモロコシや小麦などのアレルギーを引き起こしやすい原料は使われていません。他にも病気を引き起こす原因である細菌やウイルスに対しての免疫力の向上など、アレルギーだけではなく他の病気に対してもさまざまな対策がされていました。さらに、病気だけではなく骨やお腹、皮膚被毛など体の健康維持にも配慮されています。ここまでは品質の良さそうな製品にも思えますが、実際に安心して愛犬に与えることができるのか原材料を確認してみました。しかし、残念なことに低品質な肉類「ポークミール」や消化不良を起こす可能性のある「小麦」、天然か人工か分からない不明な「香料」が使われていました。獣医師の指導と協力のもと開発されたとありますが、原材料の内容を見るかぎりどこを指導したのか分かりません。念のため、公式サイトにてどのような獣医師が協力したのか確認してみたところ、獣医師についての説明がありませんでした。たとえ「獣医師が監修した」と記載されていても、獣医師の名前と、どこを監修したのかについて具体的な記載がなければあまり信用はできません。
詳しくはこちら
プロプラン
「プロプラン」は”健康で長生きができる”をコンセプトにして販売されているペットフードです。皮膚被毛のケアや体重管理など愛犬の状態に合わせた種類が豊富に販売されています。その中から理想的な健康維持ができる「オプティライフ」を辛口評価しました。特徴ではビタミン類や不飽和脂肪酸を配合することによって心臓や腸内、関節など幅広くケアされているようでした。実際に、犬の体に良いのか原材料を確認してみたところ、残念なことに”大豆ミール”が使われていました。大豆ミールと聞くと、そこまで健康に問題があるようには思えませんが、実際は違います。あくまでそれは”大豆”の話です。大豆ミールは大豆粕(だいずかす)とも呼ばれ、名前の通り”大豆のカス”です。これは大豆を人間の食用として加工したときに残ったカスで、栄養価もほとんど残っていません。栄養価がないだけならまだマシですが、食べると鼓腸症という危険な病気を引き起こす可能性があります。鼓腸症とは簡単にいうとお腹にガスが溜まっていく病気です。症状は腹部に違和感を覚え、落ち着きがなります。さらに悪化すると体は衰弱し、動かなくなってしまいます。そのような、病気を引き起こす可能性のある大豆ミールが使われていたので評価できません。
詳しくはこちら
プリンシプルナチュラル
「プリンシプルナチュラル」は愛犬が生涯健康でいられるように、安心安全にこだわった商品です。愛犬の健康を害する可能性のある着色料などの添加物は一切使用せず、高品質な原材料のみ使用しています。着色料とは、化学合成で作られた合成着色料と天然由来の成分で作られた天然着色料の2つに分けられます。主に低品質だと評価されているドッグフードには合成着色料が使用されています。天然は比較的安全ですが、合成着色料は種類(赤色〇号、青色〇号など)によって、下痢やアレルギー、ガンの発生など様々な危険性があります。そのため海外では一部の着色料は使用を禁止しているほどです。なぜ、このような危険な着色料を使ったフードがあるのかというと、飼い主に美味しそうに見せて購入をさせるためです。着色料によって食いつきがよくなりそうですが、犬は視覚ではなく嗅覚で食事を楽しみます。そのため色は関係なく、必要ありません。フードに含まれる着色料は少量ですが、毎日食べていると愛犬の体に積み重なっていき、どこかで問題が起きるかもしれません。そのため、着色料が使用されていない無添加なのは飼い主として安心できます。しかし、無添加だったことは評価できますが、残念なことに低品質な肉類が主原料に使用されていました。添加物による危険性がないだけに残念です・・・。
詳しくはこちら
マザープラス
「マザープラス」は国産の原材料を使用し、国内で製造を行うほど徹底して国内産にこだわった製品です。国産と聞くと、ほとんどの人が安心や安全をイメージすると思います。実際に口コミを見てみると「国産だから安心!」や「安全な国産フードを探しているときに見つけた」といった国産を信頼して購入している方の声がたくさんありました。確かに世の中にある国産の製品は安心安全ですが、それはあくまでペットフード以外での話です。実は日本のペットフード業界は世界よりもまだまだ遅れをとっています。犬が人間に飼われだしてから長い時間が経っていますが、日本は2009年になって初めてペットフードに関する法律”ペットフード安全法”が制定されました。しかも制定された理由が2007年のメラミン混入によるペット大量死事件がきっかけです。このようにフードに問題が出ないようにするのではなく、問題が出てから解決しているのが日本の現状です。また、時間をかけて作ったペットフード安全法によって摘発された業者は未だ0で、一部からはザル法とも呼ばれています。このことからペットフードに関しては国産でもまだまだ信用できません。実際に、このフードの原材料をチェックしてみると、犬が苦手とする穀類や、種類が不明の魚など品質に疑いのある原材料が使用されていました。国産だからといって安心して購入せず、しっかりと原材料を確認してみてください。そうすれば国産の危険性に気付けますから・・・。
詳しくはこちら
メディコート(アレルゲンカット)
「メディコート(アレルゲンカット)」は食物アレルギーに悩む犬のためにアレルゲンになりにくい素材を選んだ商品です。アレルギーを引き起こす原因となるタンパク質を2種類に絞り込むことによって発症を防ぎます。アレルギーを発症すると体がかゆくなり、噛んだり掻いたりして体を傷つけます。そのほかにも下痢や嘔吐、抜け毛が増えるなどの症状もあります。そのまま放っておくと愛犬はドンドン体を傷つけてしまうかもしれません。そのため、アレルゲンとなるタンパク質を絞り込む対策がされていたら安心できます。実際に原材料を見てみると、アレルギーを引き起こしやすい鶏肉や牛肉は使わず、動物性タンパク質(肉や魚に含まれる栄養素)は魚類のみとなっていたので対策はできていました。しかし、フードとして評価できるところがアレルギー対策だけで、消化の苦手な穀類を主原料に使うなど犬のお腹の健康には全く配慮されていませんでした。愛犬の健康を考えると、もう少し他の病気への対策も考えてほしかったです。
詳しくはこちら
メディコート(phサポート)
「メディコート(phサポート)」は犬によくあるトラブルの一つ尿路結石に配慮したフードです。尿路結石の原因となるマグネシウムの量を調節し、適正な尿のph値になるようにコントロールしています。ph値とは酸性、アルカリ性を表す単位でph7が中性になります。その数値よりも小さくなれば酸性に、大きくなればアルカリ性に変化していきます。ちなみに犬の平均的な尿のph値は6.5前後の弱酸性です。ph値はバランスが大事でどちらかに傾いたままにすると、尿路結石ができやすくなってしまいます。しかし、このバランスをとることが非常に難しく、普段から意識していないとすぐにどちらかに傾きます。そのため、ph値のコントロールがされていることは非常に助かります。ただ、残念なことに尿路結石の成分でもあるマグネシウムの量を調節しているとのことでしたが、実際に成分を見てみると標準値で特に調節されていませんでした。ph値が配慮されているだけに、マグネシウムの調節まで気を配ってほしかったですね。
詳しくはこちら
メディコートボディコンディション
「メディコートボディコンディション」は理想的な体型を維持することができる商品です。体重維持のために数多くの種類が販売されていますが、今回はメディコートボディコンディションの”満腹感ダイエット”を分析しました。無理なく愛犬が痩せられるようにサポートし、健康も維持できるようになっています。主なサポートとして肥満の原因である脂肪分を約4割カットし、食べ過ぎを防ぐ繊維質が配合されています。また、脂肪燃焼の効果があるL-カルニチンや、脂肪をエネルギーに変える共役リノール酸なども配合されています。実際に保証成分を確認してみたところ、脂質やカロリーが低めになっていたのでダイエットは可能だと思います。日本で暮らす犬の多くは室内犬で肥満になりがちです。そのためダイエットができることは助かります。しかし、食べ過ぎを防ぐための繊維質とありましたが、実際には下痢や嘔吐などの消化不良を起こすかもしれないほどたくさん含まれていました。犬は人に飼われるようになって食性が雑食よりになってきてはいますが、まだまだ食物繊維などの繊維質の消化は得意としていません。ダイエットはできそうですが、繊維質による消化不良が少し怖いですね。
詳しくはこちら
モッピー
「モッピー」はナチュラル原料だけを使った安全面と栄養面の2つにこだわったドッグフードです。栄養面は身体の機能を健康に保つためには欠かせないビタミンやミネラルが配合されています。ビタミンは欠乏すると消化不良や食欲不振、成長不良などたくさんの症状がでてきます。マグネシウムやリンなどのミネラルもビタミンと同様に欠乏すると、成長の抑制や免疫力の低下などの発症がでてきます。そのため、ビタミンやミネラルを食事から摂れると、このような症状を予防できるので安心です。また、栄養面への配慮だけでなく犬に多いトラブルの一つ”アレルギー”にも対策がされていました。対策としてアレルギー発症の可能性が低いラム肉とライスを主原料に使っているとのこと。実際に原材料を確認してみたところ、主原料に使われていたのはラム肉とライスではなく”小麦”でした。商品紹介の内容と違うことも最悪ですが、アレルギー発症の可能性が高い小麦が使われていたことがなによりも残念です。そのためアレルギー対策は完璧とはいえません。愛犬に安心して与えるのは難しく、少し信用性が欠ける内容となっていました。
詳しくはこちら
モッピープロ
「モッピープロ」はオーストラリア産の品質の良い素材を使ったフードです。もともとはブリーダー専用だったのですが、ブリーダー以外の方にも販売が開始されました。このフードの一番の特徴は”アレルギーに配慮している”ことです。そのため、アレルギーを引き起こしにくいラム肉とライスを主原料に使っています。アレルギーは犬によくあるトラブルの一つで、体をかゆがったり、皮膚が赤くなる、下痢や嘔吐などの症状が見られます。この病気は症状が改善するまでに1ヶ月以上もかかるので、対策済みなのは助かります。しかし、ラム肉は鶏肉や牛肉に比べて食いつきはあまり期待できません。そのため、食いつきの悪さを改善するためにコプラミールを配合しています。しかしながら、コプラミールとはココヤシの果実を乾燥させ、ヤシ油を取った後の搾りカスで食いつきに期待できません。アレルギー対策は評価できますが、食べなければ意味がありません。もう少し犬の食いつきにも配慮してほしいですね。
詳しくはこちら
ユーカヌバ
「ユーカヌバ」は人間に飼われるようになって食性が変化した犬のために、必要な栄養を与える目的で作られたフードです。体型や年齢、犬種別などたくさんの種類が販売されています。種類全てに共通していることは高品質な原材料が使われていることです。そのため、筋肉や骨などの体の構成には欠かせない動物性タンパク質を豊富に摂ることができます。様々な種類が販売されている中で、今回は「小型犬、健康維持用」を調査しました。実際に原材料を見てみると、品質の良いチキンとターキー(七面鳥)が主原料に使われていました。しかし原材料の品質にこだわっているにも関わらず、残念ながら乾燥ビートパルプが使われていました。乾燥ビートパルプとは砂糖大根から糖分を抽出し残った副産物で、ほとんど栄養価はありません。なぜ乾燥ビートパルプが使われるのかというと主にドッグフードのカサ増しのためです。安価で手に入れることができる乾燥ビートパルプを使うことによって安くドッグフードを作ることができます。必要な栄養を与えることが目的のフードでしたが、栄養価のない原材料が使われていました。このような内容では安心して愛犬に与えることは難しいですね。
詳しくはこちら
ヘリテージ(※販売終了)
販売終了しました。
ランダーランド(※販売終了)
販売終了しました。

★ 一ツ星製品

愛犬元気
「愛犬元気」はおむつなどの衛星用品でも有名なユニチャームから販売されている商品です。価格が安く、近くのスーパーやホームセンターでも購入できることから知名度は高く、人気のあるドッグフードです。お店で販売しているフードは少しでも長く商品棚に置いておけるように、ガンや遺伝子障害といった遺伝毒性のある物質が生成されるかもしれないソルビン酸や、皮膚の炎症を起こす可能性のあるプロピオン酸といった強力な保存料が使われがちです。しかし、愛犬元気はそのような保存料は使わず、ミックストコフェロールやハーブエキスといった天然の成分から抽出した酸化防止剤が使われているので安全です。ただ、酸化防止剤だけなら安全でしたが、犬にとって不要な人工着色料も使われていました。着色料は粒をカラフルな色に仕上げることによって食いつきをよくしていると思われがちです。しかし、犬は色の識別能力はそこまで高くないので関係ありません。どちらかというと視覚より嗅覚で食事を楽しむ動物です。しかも使われている着色料の黄色4号、5号や青色1号はガンやアレルギーを引き起こす可能性のあるものでした。購入しやすい手頃な価格ですが、原材料に不安要素が多いので購入するのはためらいますね・・・。
詳しくはこちら
アイムス
「アイムス」は獣医師も推奨している製品です。ホームセンターやペットショップなどでも手軽に購入することができ、みなさんも一度は見かけたことがあると思います。でも残念ながら、市販のフードは低品質なものが多くおすすめはできません。そんななかでアイムスは主原料にチキンとターキーの肉類を使い、危険な添加物は一切使われていませんでした。市販のフードの中では比較的安全だといえます。しかし、原材料をより詳しく分析してみると下痢や腹痛などの原因となる穀類やビートパルプといった食物繊維がたくさん使われていました。少量の食物繊維であれば便秘改善にも期待できますが、量が多くなると腸が活発に動きます。その結果、大腸で便を固める前に排泄されてしまい下痢になったり、排泄されず胃腸に留まることによって腹痛などを引き起こしてしまうかもしれません。手軽に購入することはできますが、愛犬のお腹の調子を考えるとあまりおすすめできません・・・。
詳しくはこちら
いぬのしあわせ
ドッグフード「いぬのしあわせ」は皮膚と毛艶の健康維持のために作られた商品です。皮膚と毛艶の対策として、米胚芽油を配合しています。米胚芽油とは糠と胚芽を原料にしたもので、安全性の高さから食品以外にも化粧品の原料としても扱われています。この油のなかには体内で生成できず、食事からしか摂ることのできないリノール酸が含まれています。リノール酸は犬のアトピーにも効果的な成分です。一見、米胚芽油は皮膚毛艶への効果に期待できそうですが、残念なことに米胚芽油以外に低品質な油”動物性油脂”が混ぜられていました。動物性油脂は酸化による劣化が早く、製造過程の段階で合成酸化防止剤が使われている可能性があります。ビタミンやクエン酸などの自然由来の酸化防止剤とは違い、合成酸化防止剤には、発がん性のあるBHAやBHTなど危険な種類があります。また、動物性油脂は廃棄されるような動物から取った油を使用している可能性も考えられます。品質に差がある油が混ぜられているので、皮膚被毛への効果はそこまで期待できないかもしれません。
詳しくはこちら
家族のごはん
家族のごはんは「選べる粒タイプ、便臭軽減、コロコロとした片付けやすい便」の3つにこだわった商品です。こだわりだけで判断すると便臭軽減や、食物繊維配合によってコロコロした片付けやすい健康的な便が出るなど、犬のお腹に配慮して作られているように思えます。しかし、主原料には犬と相性の悪い穀類が使われていました。犬は進化の過程で食性が肉食から雑食になってきましたが、それでも時間をかけて消化をする穀類をあまり得意としていません。そのため、穀類を食べ過ぎると消化不良を起こす可能性があります。上記3つにこだわる前に、もう少し原材料にもこだわってほしいところです。
詳しくはこちら
銀のさら
「銀のさら」は国産のお肉をたっぷりと使い、ふっくら仕立てあげた商品です。国産のお肉を使っているので一見安全なようにも思えますが、実際に使用されているのは”チキンミール”などの低品質な肉類ばかりでした。チキンミールとは鶏のトサカや羽、クチバシといった栄養価のない部位を粉にして混ぜられたものです。そのような栄養価のないチキンミールを食べるとアレルギーや涙やけの原因になる可能性があります。国産の肉類を使っているのは評価できます。しかしながら、もう少し肉類の品質にこだわってほしかったのが本音です。詳しくはこちら
ゲインズパックン
ゲインズパックンは美味しさにこだわって、大好きなお肉をふんだんに使った半生タイプのフードです。美味しさを追求するために、お肉以外にも野菜、小魚、チーズの旨みをそのまま粒に閉じ込めています。しかし、原材料の中身を確認してみると、一番多く使われていたのは肉類ではなく「穀類」でした。また、大切な肉類には「チキンミール」「ビーフミール」と品質に不安があるものを使っていました。正直、本当に美味しさにこだわっているのか疑問に残ります。愛犬に”美味しいドッグフード”を食べさせてあげるためにも、もう少し原材料にこだわってほしいところです。
詳しくはこちら
ゴン太のふっくらソフト
ゴン太のふっくらソフトは食べ残しや食欲不振改善のために作られた製品です。食事に飽きが来ないように食感や、品質の良い原材料にこだわって開発されました。原材料の品質を調べてみると「小麦粉等」「チキン等」といった不明瞭な書き方で、具体的な中身と品質がわかりません。また、食いつきを向上させるためか「糖類」がたくさん使われていたので、糖尿病や虫歯などにも気をつけなければいけません。このように原材料に不安要素が多く、たとえ食欲の改善ができても健康面で不安が残ります。あいまいな表記の原材料は信用性が少し欠けます。「食欲改善」のキーワードに着目することなく、将来的な健康についても考えていくべきかもしれませんね。
詳しくはこちら
jpスタイル
jpスタイルは愛犬の一生を考え、体全体の健康を維持できるように作られた国産フードです。骨や関節に良い効果があるとされているN-アセチルグルコサミンの配合や、皮膚被毛に良いとされる不飽和脂肪酸の配合など愛犬の体全体に配慮されています。しかし、原材料をチェックしてみると犬と相性が悪く、消化不良やアレルギーを引き起こす可能性のある”小麦全粒粉”が主原料に使われていました。また、アレルギーや涙やけの原因にもなる低品質な肉類”チキンミール”の使用など、体全体の健康に配慮しているようには思えませんでした。愛犬の一生を考えるならもう少し品質の面で安心感がほしいですね。
詳しくはこちら
スタイルズ
「スタイルズ」は代表的な4犬種(チワワやトイプードルなど)のために、4犬種ごとに最適な専用フードが販売されています。今回、その中から辛口評価したのはトイプードル用です。目の病気になりやすいトイプードルに配慮して、目の健康維持に期待ができるアントシアニジンが配合されています。他にも免疫力や関節、お腹などの健康にも配慮されています。実際に、どのような原材料が使われているのか調べてみたところ「チキン等」や「穀類」と、あいまいな表記になっていました。4犬種それぞれのことを考えて作られているそうですが、安心して愛犬に与えるためにも詳しく原材料の表記をしてほしいですね・・・。
詳しくはこちら
スペシフィック
スペシフィックは”食事だけで健康管理ができる”という考えのもと作られた犬用療法食です。健康管理のために症状に合わせて様々な種類が販売されています。今回その中から紹介したのが「CID(高消化性)」です。CIDは消化性に優れた原材料を使うことによって、下痢や嘔吐などの消化器症状に悩む犬でも消化吸収ができるように配慮がされています。しかし、中身を実際に確認してみると消化の難しい穀物がたくさん使われており、本当に配慮されているのか疑問です。原材料の内容を見るかぎり、食事だけで症状の改善はあまり期待できそうにないですね・・・。
詳しくはこちら
日本犬
日本独特の環境で育った日本犬のことを考えて作られたフード「日本犬」。公式サイトによると、体の大きい日本犬のことを考えて栄養価や嗜好性などに配慮して作っているとのこと。しかし、実際に中身を確認してみると穀類が主原料に使われていたり、低品質な肉の配合など、あまり配慮されているようには思えませんでした。消化が難しい穀類を主原料に使っているので、お腹の弱い子が多い日本犬に与えるのは心配です。安心して与えるためにも、もう少し日本犬の体を考えて作ってほしかったですね。
詳しくはこちら
ビューティープロ
日清ペットフードから販売されている「ビューティープロ」。このフードは美しい体型と毛並みを維持できるのがコンセプトになっています。毛並みに良いとされるオメガ3&6脂肪酸などを配合しているのが魅力です。しかし、犬の外見にこだわっているだけで、低品質なお肉や相性の悪い穀類を主原料に使うなど、体の健康にはあまりこだわっておらず。愛犬の見た目も大事ですが、体の健康も大事だと思うので、あまりおすすめはできません。
詳しくはこちら
プロフェッショナルバランス
プロフェッショナルバランスはペットフード専門家が集まり、日本に暮らす犬のために開発されたドッグフードです。室内飼育や運動不足が多い日本の犬を考慮して、肥満になりにくい低脂肪&低カロリーに仕上がっています。また、胃腸が短い小型犬のことも考えて、簡単に消化できるように工夫がされています。しかし、原材料を調べてみると消化の難しい穀物を主原料に使っており、簡単に消化できる工夫がされているのか疑問が残ります。ドッグフードに使用される原材料のなかでも穀物は安価で、カサ増しのために使われます。そのような穀物を使いながらも価格は1kg1500円と高めの設定。主原料に穀物が使われていることを考えると、この価格を払うのは難しいですね・・・。
詳しくはこちら
プロマネージ
プロマネージは多種多様に考え、全ての愛犬に合うように作られたドッグフードです。品質の高さに自信があるようで、トップブリーダーや獣医師も認めているとのこと。原材料を見てみると穀物や合成添加物など、犬と相性の悪いものが多く使用されていました。実際に中身を調べてみて、本当に愛犬に合うように作られたのか疑問が残りました。トップブリーダーや獣医師が品質を認めているだけに、使う原材料にも配慮してほしいところ。
詳しくはこちら
ぺディグリー
ぺディグリーは愛犬の元気な毎日をサポートするために作られたドッグフードです。そのため皮膚や被毛、お口、免疫力など体全体の健康が考えられています。しかし、使っている原材料は具体的に書かれておらず、本当にそのようなサポートができるのか心配です。価格は10kg2,562円と、1kg辺り300円を切っています。その安さから多頭飼いをしているご家庭からは高評価でした。価格の安さは助かりますが、原材料に不透明な部分が多くなっています。安心して愛犬に与えるためにも詳しく表記してほしいですね。
詳しくはこちら
ビタワン
ビタワンは日本食の栄養バランスを参考にして誕生したドッグフード。美味しさにもこだわっており、チキンの旨みが粒に閉じ込められています。天然か人工のどちらかはわかりませんが、香料が使われているため、口コミでも「食いつき」はかなり好評でした。なかには体に合わず吐いた子もいるようなので、気をつけたほうがよさそうです。価格は2kg約700円と激安です。価格が安いだけに、不安がある原材料を多く使っているように思えます。愛犬の健康面を考慮すると食べさせるべきか迷いますね。
詳しくはこちら
コンボ
コンボは全て厳選した食材を使うことによって味に飽きの来ないドッグフードです。また、独自の製法で作ることによって美味しさだけではなく、栄養もたくさん入っているとのこと。しかし、実際に原材料を見てみると、不要な添加物や相性の悪い穀物の使用など、厳選しているようには思えませんでした。そのような内容にも関わらず、価格は1kgあたり”1,000円以上”と高めの価格になっています。この価格にするなら、もう少し良質な原材料を使ってほしいのが正直なところ・・・。
詳しくはこちら
ベストバランス
ベストバランスは犬種別に合わせて専用のサポートをしてくれるドッグフードです。今回辛口評価したのは”トイプードル”専用です。トイプードルの口に合わせた粒の大きさ、そして小型犬の体を考えて健康設計されています。しかし、原材料を検証してみると不要な添加物が多く、低品質な原材料がたくさん使われていました。健康設計がされているようには思えません。また専用フードだという割には粒の大きさ以外、工夫されている様子はありませんでした。専用だからといって安心できなさそうです。詳しくはこちら
モアソフト
モアソフトは国産の生鶏肉を主原料に使ったドッグフードです。フードのタイプはドライではなく、セミモイスト(半生)。肉類が主原料に使われているので評価できます。しかし、肉類に含まれているタンパク質は主原料にも関わらず少なくなっています。それよりも注意してほしいことがあります。それは”糖分”の多さです。砂糖やソルビトールなど糖が大量に配合されています。糖分を摂り続けると虫歯や肥満、糖尿病などの病気を引き起こす可能性があります。食いつきは良いかもしれませんが、健康面を考えると購入には躊躇してしまいそうです。詳しくはこちら
ランミールミックス
ランミールミックスは噛むだけで歯磨きができる、歯磨き粒入りドッグフードです。食べながら歯磨きができるのは飼い主としては非常に楽で助かりますね。愛犬のお口の健康を第一に考えて作られています。しかし、使用している原材料は愛犬の体を考えているとは思えません。お口のケアも大切ですが、長生きするためには体の健康が第一です。個人的には「歯磨き粒を入れる前に良質な原材料を使ってほしい」と思いました。 詳しくはこちら
ロイヤルカナン
ロイヤルカナンは犬種別に栄養を考えるだけではなく、粒の形にまでこだわったドッグフードです。このドッグフードの最大のメリットは「あらゆる場所で購入が可能」です。ホームセンターやドラッグストア、ペットショップなどさまざまなところで販売され、ネット通販でも購入することができます。しかし、手軽に購入できるものの「1kgあたり1000円以上」と価格は高めです。安価な原材料が多いわりに、なぜこの価格なのか不思議です。詳しくはこちら
ロッキーマウンテンプレミアム
ロッキーマウンテンプレミアムはチキン、ラム、フィッシュ3つの動物性タンパク質にこだわったドッグフードです。しかし、こだわったという3つの動物性タンパク質は全て”低品質”とされている「ミール系」を使用し、本当にこだわったのか疑問に残ります。20kg近くの大容量で価格は約6000円と、かなり安くなっています。内容量から多頭飼い、大型犬向きのように思えますが、粒のサイズは小型犬が食べやすいサイズ。小型犬でこの量を1ヶ月で使い切るのは難しく、結局無駄になる可能性大。詳しくはこちら

あなたの愛犬にぴったりのドッグフードは見つかりましたか?

Fotolia_70326605_Subscription_Monthly_M-599x399

「私の愛犬が食べているドッグフードがない・・・」このような場合はお問い合わせ頂ければ、個別に調査いたします。

その上で、あなたの愛犬にぴったりのドッグフードをご紹介致します。お気軽にご相談ください。(お問い合わせはこちら

とにかく愛犬の体に良いドッグフードが知りたい!

20140808100538_53e422622b828

手っ取り早く、愛犬に安心して与えられる“良質なドッグフード”が知りたい方はこちら↓からどうぞ(*^_^*)

管理人イチ押し!
おすすめドッグフードはこちら

どのドッグフードがいいかさっぱりわからない・・・そんな飼い主さんへ!

inunayamu

愛犬に合うドッグフードを選ぶのは悩みどころ。一生食べ続けるものなので、出来るだけ健康で長生きできるようなものを見つけたいのが飼い主の気持ちですよね。

そんな愛犬家の方のドッグフード選びに参考になる記事はこちらで紹介しています↓

ドッグフード選びに迷ったときはこちら

愛犬の好み・ライフステージ別に探したい方はこちら

021dog

ジャンル別におすすめドッグフードが探せるように一覧にまとめました。愛犬の好みやライフステージに合わせて選んでみてくださいね↓

【ジャンル別】おすすめ
ドッグフード一覧はこちら

【犬種別】愛犬にぴったり合うおすすめドッグフードが知りたい!

dogfamily

人気犬種からめずらしい犬種までの基本的な情報(特徴・性格・かかりやすい病気)を踏まえた上で、“犬種別におすすめドッグフード”が探せるようにまとめました。

あなたの愛犬にぴったり合ったドッグフードを選ぶなら、必ず参考になると思いますよ(*^^)v

【犬種別】おすすめドッグフード
一覧はこちら

 

ドッグフード選びに迷った方へ

ドッグフード選びに迷ったときは?

あらゆる面において優れたドッグフードを3つ厳選しました。
ドッグフード選びに悩んでいる飼い主さんに一度試してほしいです。

【決定】おすすめドッグフード3選

愛犬にぴったり合うドッグフードが知りたいときは?

愛犬のライフステージ(年齢)や健康状態、
好みなどから最適なドッグフードがわかります。

ジャンル別おすすめドッグフード