ネルソンズドッグフードを辛口評価【原材料/口コミ/評判を徹底検証】

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こんにちは。ドッグフード研究家の「saki」です。

イギリスのトップブリーダーが開発し、ネット上でも人気が高い「ネルソンズドッグフード」。獣医さんも進めるほど良質なドッグフードだと評判ですが、その中身や実態はどうなのでしょうか・・・。

今回も商品の広告に書いてある良い内容は一切無視して、辛口評価したいと思います。まずは原材料と成分を見た上で、当サイトで推奨している「良質なドッグフードの6つの条件」を満たしているのかどうかを検証したいと思います。

さらに実際に愛用されている愛犬家の生の声(口コミや評判)も参考にした上で、ネルソンズドッグフードは本当に買うべきドッグフードなのかを評価します。

愛犬の健康のために、ドッグフード選びはとても重要なことです。「ネルソンズドッグフードは実際どうなの?」「ネルソンズドッグフードが気になる!」という方の参考になれば幸いです。

ネルソンズドッグフードとは?

公式サイトはこちら

商品名 ネルソンズ
種類 総合栄養食/ドライフード
参考価格(税抜) 3,960円(単品購入時/税抜)
対応犬種/年齢 全犬種用/成犬用(生後7ヵ月から7歳まで対応)
内容量 2kg
生産国 イギリス
備考 賞味期限は常温未開封で製造日より12ヶ月、開封後は1ヶ月を目安

ネルソンズドッグフードの主な特徴は以下の2つです。

  1. グレインフリー(穀物不使用)
  2. 人工添加物不使用

この2つの特徴以外にもネルソンズにはいろんな特徴があります。

イギリスのトップブリーダーが自身の愛犬に与えるために開発しただけあって、皮膚の状態を整える「サーモンオイル」が使われていたり、「コンドロイチン」や「グルコサミン」など関節ケアが期待できるのも特徴的です。

ネルソンズドッグフードの主原料には新鮮な乾燥チキンと、チキンの生肉が使用されています。犬はもともと肉食動物なので、主原料に新鮮なチキンが贅沢に配合されている部分は高く評価することができます。

さらにグレインフリー(穀物不使用)なので、犬にとって理想的なドッグフードである「高タンパク質&低炭水化物」の条件をクリアしています。

では次に、実際にネルソンズドッグフードの原材料や成分を詳しく見てみましょう。

ネルソンズの原材料と成分を徹底分析!!

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安全なドッグフードを選ぶ上で欠かせない「原材料と成分」を確認してみましょう。当サイトでは「厳しい条件」を判断基準にしてドッグフードを評価しています。

原材料と成分で、危険だと判断したものは赤色で表示しています。難しいことはわからなくても赤色で表示されていれば「これは危険だ!」と思っていただければ大丈夫です。では見てみましょう。

まずは原材料から!

乾燥チキン(26%)、チキン生肉(20%)、サツマイモ、ジャガイモ、豆、鶏油、バターナッツスカッシュ(4%)、チキングレービー、サーモンオイル、豆繊維、ミネラル、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、海藻パウダー、グルコサミン、クランベリーエキス、コンドロイチン、ニンジン、グリーンピース、カボチャ、リンゴ、ナシ、ブロッコリー、パースニップ、ペパーミント、パセリ、フェンネル、マリーゴールド、ショウガ、グレープシード

次に成分表をチェック!
成分 保有率 AFFCO栄養基準
粗タンパク 30.0%(クリア) 18.0%以上
脂質 15.0%(クリア) 8.0%以上
粗灰分 7.5%(クリア) 8.0%以下
粗繊維 2.5%(クリア) 4.0%以下
水分 8.0%(クリア) 10.0%以下

※日本のドッグフードに関する規制は、アメリカ飼料検査官協会(AAFCO)の栄養基準を採用しています。

※危険性が高い「人工添加物・肉の副産物、遺伝子組み換え食品」は一切使われていませんでした。

⇒ 公式サイトで詳しく確認する

独自基準の「良質なドッグフードの6つの条件」で検証!

分析した原材料と成分をもとに、当サイトでおすすめしている「安全で良質なドッグフードを見極める5つの条件」を満たしているか検証してみましょう。

【条件①】100%無添加なのか?

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ネルソンズドッグフードの特徴にも書きましたが、このフードは「人工添加物不使用」の製品です。だから、ネルソンズドッグフードは無添加ドッグフードになります。

人工添加物は基本的にワンちゃんに悪影響を及ぼす成分です。そんな危険な人口添加物が100%含まれていない「無添加」なので、この条件はクリアできています。

【条件②】主原料の「肉類」の品質は?

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ネルソンズドッグフードには”見た目のかさ増し”に使われる危険な「穀物類」が一切使用されておらず、新鮮なチキンが贅沢に使用されています。

その内訳は「乾燥チキン(26%)、チキン生肉(20%)」になります。つまり、原材料のほぼ半分の50%近くが新鮮なチキンになります。もちろん危険だとされる「肉の副産物や遺伝子組み換え食品」も一切使用されていませんでした。

【条件③】「穀物類」への対応は?

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穀物は犬が消化できない原材料です。ネルソンズドッグフードにはそのような穀物類は一切含まれていない、グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードです。さらに、グレインフリーのデメリットを補うために、原材料として「サツマイモ」が使用されています。

サツマイモは高級食材なので、市販の安価なドッグフードには絶対に使用されないものです。サツマイモは「腹持ちがよく、消化が良い」と言われる原材料で、グレインフリーのドッグフードにはもってこいの原材料なのです。

ネルソンズドッグフードにはそんなサツマイモがふんだんに使用され、グレインフリー(穀物不使用)への対策もきちんとされていました。

【条件④】良質な油(脂肪分)を使用しているか?

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ドッグフードに含まれる「油(脂肪分)」は企業が手抜きをする代表的な原材料の一つです。

その代表格となる低品質なものが「動物性油脂」です。動物性油脂は「何の動物の脂が入っているかわからない」といった劣悪なものです。つまり病気で死んだ動物の脂、薬漬けになった動物の脂など、とりあえず脂なら何でもOKなんです。

ここはきちんとチェックしないといけません。ネルソンズドッグフードには新鮮なチキンからとれる脂と、品質が高いとされる「サーモンオイル」が使用されています。サーモンオイルは毛並みを良くするという作用もあり、油(脂肪分)についても厳選されたものがネルソンズドッグフードに使用されていました。

【条件⑤】人間が食べる高品質な原材料(ヒューマングレード)が使われているか?

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2016年以前はネルソンズドッグフードに「ヒューマングレード(人間が食べれるほど高品質な原材料を使用)」の表記はなく、そこを問題視するサイトがたくさんありました。

しかし2016年以降、ネルソンズドッグフードはヒューマングレードの製品に改良されました。つまり「人間が食べられるほど高品質な素材を使用している」ということです。この画像をご覧ください↓

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これは私の考えですが、ネルソンズドッグフードはもともとヒューマングレードの素材を使用されていたのかもしれません。なぜなら「従来の粗悪なドッグフードフードに疑問を持って開発された製品であること」「新鮮な生肉を高配合していること」から考えると、「ヒューマングレード」という製品のラベル上の表示にこだわっていたわけではないことがわかります。

ただ、このヒューマングレードを問題視するサイトが増えてきて、それをきちんと2016年以降に製品に表示たのだと思われます。

これで当サイトのランキング1位の「モグワン」や、ランキング2位の「カナガン」と比べても見劣りしない製品になりました。

【条件⑥】「製造前」の品質チェックを行っているか?

製造工程は、多くの一流メーカーのフード生産を請け負う同社の豊かな経験に 裏打ちされ、効率的かつ安全に、スタッフが品質チェックや生産管理に 集中できる仕組みが整っています。 こうした体制により、世界中の様々な国の基準をクリアするきめ細やかな対応が可能になるのです。 製造工程はすべてコンピュータで管理されており、専門のスタッフが常に監視。 商品重量や異物混入の有無などが常時モニタリングされています。 また、 パッケージにフードを詰める工程では専任のスタッフが1つ1つを丁寧に チェックしており、シールのずれなどの細かな不備があるものまで、 その場でただちに除外されます…。

このように公式サイトでは表記されていますが、「製造前」の原材料の品質チェックについては明確に記載されているわけではありませんでした。

ですので、当サイトの「ドッグフードを見極める6つの条件」の中で最重要視する「製造前の原材料の品質チェック」については不明です。

ただ、ネルソンズドッグフードは注文を受けてから生産を開始しています。生産後、できたてホヤホヤの新鮮なドッグフードは厳重に管理され、ただちに出荷されます。そして、もっとも新鮮な状態で私たちの手元に届くように配慮されて生産されています。

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このような管理体制から、もしかしたら「製造前の原材料の表示チェック」も行っているかもしれません。

今後どのように改良されていくか期待できる部分ですが、この製造前の原材料の品質チェックに関しては、上位二つの製品に劣る部分でしょう。

【結論】ネルソンズを辛口評価してみた結果・・・

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それではネルソンズドッグフードの総合評価を発表しましょう。

その評価はずばり・・・

★★★★★ 5ツ星
(5段階評価中)

ネルソンズドックフードを総合評価してみた結果「★★★★★(5ツ星)」製品だということがわかりました。

今回、ネルソンズドッグフードを徹底検証してみた結果、ランキングに入れるほどの価値がある製品だと評価できます。

公式サイトはこちら

ただ、当サイトランキング1位の「モグワン」や、ランキング2位の「カナガン」と比較すると、「製造前の品質チェック」が不明な点と「7ヶ月以上から7歳未満まで」という年齢制限の部分がマイナスのポイントとなりました。

ただし、それ以外の原材料の部分やコストパフォーマンス(1日にかかる費用)、実際に愛用されている方の口コミや評判などは全く文句ない製品でした。

今後改善される可能性も高く、カナガンドッグフードやナチュラルドッグフードと対等に比較できる最有力候補になる製品だと思います。

ちなみに・・・

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当サイトの人気ランキング1位の「モグワン」や2位の「カナガン」が、ネルソンズの販売ページと似ていることに気づいた方もいると思います。

実はこの3種類のドッグフードはイギリスのライバル会社が開発した製品です。

この3つの製品だけで、動物愛護の先進国イギリスですさまじいシェアを誇っています。これら3つの製品の日本での販売窓口が「株式会社レティシアン」なのです。だから3つの販売ページがよく似ているんです^ ^

私個人の考えとしては、良質で安心して愛犬に与えられるドッグフードを取り扱っている販売会社に対して、とても好感がもてました。

「どのような会社がそのドッグフードを販売しているのか」という部分も、今後のドックフード選びの重要なポイントになりそうですね。

ネルソンズの口コミや評判を見てみよう!

実際にネルソンズドッグフードを愛用している愛犬家の方の「口コミ」や「評判」を見てみましょう。購入前の参考になるものを集めてみたので、ぜひご覧ください^^

愛犬のカラダにやさしいドッグフードを選びたいといろいろ探した結果たどり着きました。

原材料が良さそうなのと、涙やけが改善されそうなのでネルソンズを買いました。もっと早く始めてあげればよかったと思うぐらい良かったです^^

まだ若くて元気なのに細菌性の皮膚炎を繰り返すので、ドッグフードを替えてみようと思いました。あんなに悩んでいた皮膚炎も解消されて良かったです。

チワワですが、アレルギーもあり、ドッグフードの好き嫌いがあり食いつきも悪く、何をあげたら良いか困っているところで、 一度ネルソンズドッグフードを試してみたいと思いました。今ではネルソンズ以外食べなくなっちゃいました(*^^)v

愛犬の健康を考えて、小粒で食べやすそうで評判が良かったから。

現在、ロイヤルカナンを与えております。獣医からこの子はアレルギーが多いからと言われ与えております。最近は便秘がちで毛並みの艶も悪く、アレルギーの反応もあまり良くなく、評判も悪いので変えてみようと思いました。

  • 安心なものを食べさせたいから
  • 原材料が良さそう
  • 涙やけ、皮膚炎が改善された
  • ドッグフードを食べるようになった

このように、口コミのほとんどが高評価のものであり、実際に愛用している多くの飼い主さんが満足しているようです。

さらに「小粒で食べやすそう」「年齢とともにでてくる病気を予防できそう」などの嬉しい声も目立ちます。

ネルソンズの公式サイトはこちら

まとめ

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以上、ネルソンズドッグフードの原材料や成分を解析した上で、「良質なドッグフードの5つの条件」を満たすかどうか徹底検証してみました。

口コミや評判からもネルソンズドッグフードが実際どのように支持されているか分かったはずです。

その結果、「安全性も高くて、実際に愛用している方の評価も非常に高いドッグフード」だとわかりました。当サイトでも自信を持っておすすめ出来る製品です。

「愛犬のドッグフード選びで迷っている」「健康で長生きしてほしい」「毛並みや関節など、年齢とともにでてくる病気が気になる・・・」という飼い主さんは、一度ネルソンズを試してみてはいかがですか(*^^)v

ネルソンズの公式サイトはこちら

 

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