こんにちは。ドッグフード研究家の「saki」です。
私は、様々なドッグフードについて研究してきましたし、実際に自分の愛犬に対してもいろいろなドッグフードを食べさせたことがあります。
もちろんそれ以外にもブリーダーの方の意見、獣医師の方の意見など、様々なことを参考にして言えることがあります。
それは「市販の安価なドッグフードはゴミ以下」だということです。
もし、市販のドッグフードを買われている方は気分を悪くしたのかもしれません。しかしこの内容は絶対に見ていただきたいのです。
もしかしたらあなたの愛犬は、その市販の安価なドッグフードによって、毎日体が傷ついているのかもしれないのですから・・・
市販の安価なドッグフードの恐ろしい中身とは！？
市販の安価なドッグフードの中には“粗悪な原材料や危険な添加物”がたくさん含まれています。いろいろありすぎて挙げるとキリがないのですが、例えば
- 犬が消化できない穀物
- 肉類と表示された腐った肉
- 発がん性物質を含む添加物
このような粗悪な原材料や危険な添加物がたくさん入っているのです。
正直、市販の安価なドッグフードの中身を全て説明すると、目もあてられないような内容なので、その中身を知りたい方はこちらの記事をご覧ください↓
この記事はショッキングな内容を含むので【閲覧注意】にしています。覚悟がある方は見てください。
話を戻しますが・・・
事実、日本でも路上で拾ってきた犬や猫の死骸を食肉加工業者に販売していたという問題がありました。その死骸の肉は、一体何に使われたのでしょうか・・・。
私たち人間が食べる食品には厳しい検査があります。そのような死んだ動物の死骸を混ぜたとしたら必ず厳しい検査をクリアすることはできないでしょう。
ですが、ドッグフードの場合は違います。
ドッグフードの規制はユルユルの状態なので、そのような死骸を下請けの会社が原材料に混ぜていても把握することができないのです。
悲惨なことに、ドッグフードの中には死んだ犬や猫が含まれていることもあります。「犬が犬を食べている」
こんな世にも恐ろしいことが現実に起こってしまうのです。想像もできないほどゾッとするような内容ですが、これは真実なのです。
愛犬のドッグフードを見直す時がきたんじゃないでしょうか？
この記事を読んだ方で、愛犬に市販のドッグフード食べさせている方はすぐに見直して頂くことをおすすめします。
市販の安価なドッグフードというのは、私たちの近所にあるホームセンターやペットショップ、スーパーなどで販売されているものです。
もちろんその中でもまだマシなドッグフードもあります。ただし、店頭で販売するためにはそれだけの保存料を混ぜないといけません。
店頭で販売されているものは多かれ少なかれ危険性があるのです。愛犬も私たち人間と同じように、常に新鮮な食品を体が欲しています。
新鮮なドッグフードを食べさせてあげるには“製造元から直接通販によって購入するのが一番”なんです。だって出来たてのドッグフードを新鮮な状態で届けてくれるのですから。
- 市販の安価なドッグフードを愛犬に食べさせるのか？
- それとも健康に良い良質なドッグフード食べさせるのか？
これは飼い主の手にかかっていますよ。
